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劇団道学先生「シンフォニ坂の男」の制作のお手伝い。観劇も。

ザ.スズナリにて。

作 古山憲太郎(モダンスイマーズ)
演出 青山 勝

本日は初日でプリエールの内藤さんから、苦戦していると連絡があったので、短い時間だけど、受け付け周りをちょっとだけ。

古山さんは去年、処女作どん底スナイパー
の時にご挨拶してたので、とても謙虚な古山さんに今回と前回の時の違いなど本についてずいずい遠慮なく質問してしまいました。古山さん、ごめんなさい。

とても面白かった。役者さんが皆、夫々に愛されるように役が立っていた舞台で、青山さんの優しさがこちらに伝わってくるようでした。

セットや照明もとても好きで、やっぱり僕は常に劇場にいたいなと改めて思い。

音楽も。この音のこの響きがねぇというような狙ってないとは思うのだけど、この為に僕達がやっているような、何か通じるんだなと、わかりづらいと思いますが、そういう事も感じながら、とても良い心持ちになりました。かんのさんや重田さんの女優陣のあの明るい、あの声の音。また聞きたいなぁ。

明日もスズナリに行こう。

30日までスズナリでやっております。