先週末も三十三所巡りへ。
朝イチに姫路の二十七番札所圓教寺へ。
ここは山の上のお寺でロープウェイに乗ってお参りです。
山上駅から30分くらいてくてく山を登るのですが、足の悪い母と一緒なのでチート技のバスに乗って本殿まで向かいました。
細い道、急坂にオンボロバス(笑)迫力満点のバス道を10分ほど登って本殿近くに到着。
こちらが本殿摩尼殿。
朝の空気が清々しい。
最後の階段を登ってお参りをして御朱印を頂く。
本殿から見下ろすと紅葉が綺麗。
この日も暖かくて散歩日和でした。
しばらくてくてく歩いて三之堂に。
右手が大講堂、正面が食堂になります。
映画ののロケ地で、有名らしいです。
・・・映画見てないけど。
朝早いので人が少なくて、ものすごく贅沢な気分を味わえました。
更に奥の奥の院へ。
正面が開山堂。
ここも静か。
二年前に来たときはあと一時間くらい遅い時間でしたがもっとたくさんの参詣者がいたはず。
贅沢な時間です。
 
鐘楼も素敵な紅葉。
またバスでロープウェイ駅まで降りてきました。
展望台から遠くに播磨灘が見えます。

またロープウェイで下まで降りて次の一乗寺に向かいます。

車で小一時間ほど走って次の(二十六番だけど)一乗寺に。
ここはこじんまりして静かで大好きなお寺です。
正面の入口を入ると正面に長い階段と美しい紅葉が待っていました。
母と無言で(笑)階段を登り続けます。
階段は辛いけど(笑)紅葉が疲れを癒やしてくれます。
三重塔を超えてようやく本堂に。
三重塔越しの空と塔と紅葉がやっぱり綺麗です。
三重塔からの本堂。
静かな山寺です。
お参りをして御朱印をいただきます。

本堂裏手から開山堂と賽の河原へむかえます。
登ってきた分くだって、また更に高いところへ登ります。
写真撮るのを忘れましたが、開山堂にお参りし、更に奥の賽の河原へ向かう。
まだまだ階段がぁ、坂道がぁと思いながら母とトボトボ歩いていると、植物に詳しい母が、
野苺だ…と。
粒は小さいから今年2度めの実りなんかな?と言いつつおすそ分けを頂きました。
甘酸っぱいけど濃い味でした。
ジャムにしたら美味しいんだろうなぁ。
野苺にも癒やされて階段を登り切ると賽の河原に着きました。
祠にはたくさん石が積まれていました。
私も・・・と思いましたが、他の人の石積を崩しそうだったので諦めました。
自分の石は自分で積みましょう。
賽の河原でお祈りをして、山を下ると紅葉の絶景が迎えてくれました。
本当に人が少なくて、贅沢な景色です。
出口近くまで降りて、放生池まで来ると、綺麗な水鏡を見ることができました。

静かなお寺に癒やされて、次の播州清水寺に向かいますが、この話は次の話で。