3/27(土)生駒山チャレンジの続き。
精も根も尽き果てつつも止まる事は出来ないので、一歩一歩足を前にだす。
登りも厳しいけど、下りも厳しい・・・いや、今なら平坦な道も厳しい・・・・・・そんな感じ。
だいぶ山の麓の町並みが大きく見えるようになって、だいぶ降りてきたなと感じる。
この坂を下りきってみると分かれ道があった。
道を左に曲がると宝山寺と言うお寺の境内に入った。
駐車場の染井吉野がほぼ満開。
桜の花に疲れを癒されながら境内を進む。
石垣の上のお地蔵様群。
小さいお地蔵様がたくさんいらっしゃって、お花がカラフルに奉られています。
何だか可愛い・・・。
境内中心に入ると草餅屋さんが・・・。
とっても昭和レトロ満載なお店で可愛い。
箪笥や時計の調度品も歴史を感じます。
残念ながら今日は売り切れでしたが、次の機会にはお餅を買ってお茶のお接待を頂きたいですね。
境内の中から山門を撮る。
結構な夕方なのにお参りの方がひっきりなしに来られています。
こちらが本堂。
ご本尊様はお不動様がいらっしゃいます。お不動様も凛々しいお顔でしたが、お不動様に従っている右側の矜羯羅童子(こんがらどうじ)と左の制吒迦童子(せいたかどうじ)像がとても素敵でした。
写真撮影不可でしたので下記リンクの境内案内の本堂の写真をご覧ください。
制吒迦童子の凛々しいけど悪戯好きそうな表情に惹かれてしまいました。
今日の旅の無事を感謝して境内を廻る事にする。
続いて左隣の聖天堂の拝殿へ。
屋根が重厚な造りで見惚れてしまう・・・、でもそれよりも気になったのが・・・・・・。
お賽銭・・・箱?お賽銭袋が正解なのかな?
とってもお金がたまりそうなお賽銭箱でした。
打出の小槌や香炉?っぽい縁起物がたくさんあしらわれています。
私にもお金や幸福と良い縁が持てますようにとお願いして参拝。
ここで宝山寺のHPより境内意案内図を転載させていただく。
境内の中にぎゅっと色々なものがお奉りされていますが、結構広い境内に驚く。
何度かお参りに来た事がありますが、記憶にも残っていない昔で、恐らく本堂にお参りして終わり!だったらしく、こんなに広いとは思いませんでした。
私は案内図左の至梅屋敷駅のほうから入りました。
身体が限界で、もうご本尊だけ参って帰ろうかと思いましたが、せっかく来たのだからと廻れるだけ境内を廻る事にする。
西側の階段を登って文殊堂です。文殊菩薩が奉られています。
文殊堂から一本道をてくてく進んでいくとがけの上に弥勒菩薩が祭られているお堂があります。
写真にちらりと写っていますが、危険やハチの巣があるらしく通行禁止で金属の柵が設置されており中に入る事が出来ませんでした。
折角だから上がってお参りしたかったけれども足が限界だったので、ちょっとほっとしながら下の遥拝所からお参りをさせて頂く。
遥拝所のお隣には烏枢沙摩(うすさま)明王がお奉りされているお堂が。
烏枢沙摩明王は烈火をもって不浄を浄化する明王と言われており、お手洗いの入り口に奉られているのを良く見かけます。
立派なお堂に大きな立像が奉られているのは初めて見ました。
下の病にも効くといわれており、今後のトラブルが発生しないようにお願いする。
齢だからねぇ・・・。
遥拝所を後に奥へ進んでいく。
参道の両側には寄進されたと思われるたくさんのお地蔵様や観音様がお奉りされている。
階段を登って先へ進んでいくと・・・。
多宝塔へ辿り着く。
朱塗りの美しい多宝塔ですが、全部を綺麗に収められる撮影位置が無い(笑)しかも上手く撮れてなくて見切れとる・・・。
多宝塔から奥の院へ向かう。
階段、お地蔵様、階段・・・。
必死で下山したのにまた登り・・・。
そういえば宝山寺に着く前の休憩所で女性二人組が、
「宝山寺寄る?」
「行ってもいいけどまた登るで」
と言う会話を聞いたのを思い出した。
確かにまた登るんか・・・。
ちょっとだけため息をついて階段に向かう。
見所いっぱいだったので終わらず・・・、次回に続く。














