Bonjour.

今日は日曜日。前回の投稿から一週間経っちゃったんだ。。

平日はいつも家に着く頃には疲れ果ててブログ書けませんでした。お待たせしました。

 

以下

今日までの出来事を!

 

9/5()CLAの授業・携帯(本体)の購入

 /6(火)CLAの授業・SIMカードの購入

 /7(水)CLAの授業・日本からの郵便物の受け取り

 /8(木)CLAの授業・大学の説明会

 / 9(金)CLAの授業

 /10(土)買い物(アジアンショップ・ケーキ)

 /11(日)部屋の掃除・ブログ投稿

 

 

※来年度留学する後輩の為にも、覚えているうちに色々書き留めておいたほうが

いいかなと思うので、手続きに関することとか苦労話も書いていくけど気楽にみてやってください。

m(__)m

 

携帯本体の購入には、DARTYというお店に行った。先輩から教わったお店が移転したらしく、4番のバスで結構遠かったかな、、。Châteaufarineのひとつ手前のバス停で降りた。(そうそう、バスは来たら手を振ったり合図しないと通り過ぎてしまうので注意!)

DARTYにはいろんな電化製品がある。ケーズデンキみたい。

 

  

 

そこで私は17ユーロのちゃっちい携帯を買ってきた。(友達は9ユーロの方買ってたけど、見せてもらったらほぼ同じで9ユーロの方でも全然いいと思った。。。)

 

 

ちなみに私は日本のスマホはwifi下で使って、電話用に安い携帯をフランスで買う予定だったのでこうなったけど、SIMフリーのスマホを日本で購入してきてフランスで買ったSIMをいれて使っている友達もいる。

 

DARTYの周辺には洋服屋さんとかもあって見てたら時間も遅くなってしまったのでその日は

近くのレストランに入った。メインを頼んで、付け合わせは食べ放題。お腹いっぱい!帰宅したのは23時ころかな。2030分くらいまでしかないバスもあったりするので、帰りのバスの時間はよく見ておくように!

 

 

 

火曜日はSIMカードを購入した。これはcentre villeにあるFREEというお店の自販機で買った。月2€の契約。接客のお兄さんはどことなく対応が冷たい感じがして悲しくなった。。そのあと郵便局や大学の受付に行ったりしてたら一気に疲れてしまって帰宅。

 

 

水曜日は郵便物を受け取りにいってきた。火曜日にcentle villeposteで不在票をもっていってきいたら他の場所にあるといわれたので、行き方を教えてもらった。これがまた大変だった。。centle villeのバスから22番のバスと14番のバスをつかっていくのだけど、途中で怖いチベット人のお兄さんが隣に座ってきて少し話した後、明日の夜そこの中華料理店で待ち合わせねと言われたり(もちろんノン!)、14番のバスと乗り換えのバス停が現れなくてとうとう雲行きが怪しくなってきたのでバスの運転手さんに聞いたら違う方向?みたいなことを言われて。。。でも運転手さんは地図を描いてバスの乗り換え場所で停車してくれた。降りたら見知らぬ土地で怖いし暑いし、砂漠にいるみたいだった。その後14番のバスが来て何とか乗り換えができて、バスの運転手さんに行先を伝えると降りるバス停を教えてくれた。降りたらコンテナみたいな倉庫しかない場所で、地図をたどって行ったらようやくposteのマークの倉庫を発見!!!

砂漠で水を発見した気分だった。。中に入って身元確認のため学生証を見せ(パスポートを求められたけどなかったので)少し待たされた後、母からの郵便物を入手!!(中身はフランスに着いて3か月以内に移民局に提出しなければならない書類で、とても重要なもの。間違っても私みたいに日本においてきてしまわないように!)

感動。。そして二度と来たくないという気持ち(笑)

奥の建物がposte。

 

 

Wifiは街にはほとんど飛んでいないし(建物の中にあってもパスワードが必要だったりして、なかなか取得できない)、友達の携帯番号も控えていなかったので、帰れなくなるのが本当に怖くて早く寮に戻ろうと思った。留学にきてから身をもって感じたのだけど、連絡がつかないというのは本当に恐怖。。フランスに着いた翌日の事を思い出した。

 

受け取ったposteで教えてもらった帰りのバス停に歩いていき、

もう二度と郵便物頼まないようにしよう、なんて思ってバス停の表示をみたら、唖然。

なんと、自分の寮がここから数駅のところにあるではないか!!!

寮から、学校と反対方向のバスに乗ればすぐだったんだ。。。。

というわけでこんな怖い思いをしたんだよって友達にいったら、友達のほうが怖い体験を

していた。 

友達も荷物を受け取りにいったら、とっても遠い田舎街で荷物を受け取ったあと帰りのバスがなくなってしまったらしい。そこで日曜大工風なことをしている家族を発見し、なんとか車で寮まで送ってもらって帰ってきたといっていた。。多分めっちゃ怖かっただろうな、、

ちょっと遠くまで行くのには野宿覚悟である。お疲れさま!!!

 

木曜日は大学の説明会に行った。

留学生向けの説明会で、白人が多かった。同じ大学の友達が言っていたからかもしれないけど、やっぱりアジア人的差別はあるのかもしれない。みんな英語で楽しそうに喋っていたけどこちらに話しかけようとしてくる人はほとんどいなかった。悲しくなってきたけれど、そんな中、日本に興味をもっているドイツ人の女の子(日本の漫画が好きで、特に書き言葉の日本語を勉強中)、カナダ人の女性(英語とフランス語の教師で、日本語も勉強している。嵐の松本潤が好き。)、モロッコ人の男の子(日本語をはじめ、色々な国の言葉や文化に触れている。日本語がとても上手。)がいて、知り合うことができた。日本語が上手な人もいればそうでない人もいた。勿論私もフランスが上手ではない。でも、言葉はうまく喋れなくてもお互い交流したいという気持ちがあれば親しくなることができるのだと思った。他の国から日本ってどう思われているかはわからないけど、興味をもってくれているのは本当に嬉しいし、色々と日本の文化を伝えたくなる。

 

金曜日はCLAの授業が終わってから買い物をし、帰ってからは音楽を聴きながら勉強していた。私はこの時間が結構好きだ。語学学校のCLAの、私たちのクラスでは、オーラルの得意な外国人のペースで進み、私たち日本人学生はおとなしい性格もあり、黙ってついてく感じ。そんな私たちをみてか、先生は私に大丈夫?理解してる?と質問してくれた。「単語が分かればいいのだけど。。。!!」とそのとき強く思ったので、次の日休みだから夜通し教科書のわからない単語にマーカーを引きまくった。でも音楽を聴きながらやるとそれも楽しい。次の日休みって、最高だ。()

 

土曜日はずっと気になっていたアジアンショップに行った。そこでは日本の食材を入手することができる。フランスのスーパーに比べたら安いけれど、やはり日本よりも高い。でも日本のものが売っていると色々食べたくて買ってしまった。そうそう、アジアンショップは油断しているとお金を多くとられたりすると先輩が言っていたので注意!レジに行く前には合計の値段とおつりを確認して!私は今回は大丈夫だったけど、用心に越したことはない。

 

左から、ピザソース(これは普通にスーパーで買った(^-^;))、ごま油(日本のものがなかった。。。)、キッコーマンの醤油。

 

友達がおすすめしていたカップ焼きそば。ちなみに日清は日本のやつだけど、他の国の安いカップ麺だと麺が短いときもあるらしいから、日本人でおいしさを求めるなら日清だと間違いないかも。

 

 

 

インスタントラーメン(一つ食べたけど美味しさと懐かしさで、めっちゃ泣きそうになった。日清やはりいい仕事してる!!!)

 

 

あと、これはブーランジェリーで。ガレット・コントワーズという、薄いシュー生地。前にネットでみて気になってた、フランシュコンテのお菓子。

ブーランジェリーをのぞいたら、見かけて思わず買ってしまった。そのままでも美味しかったけど、マロンクリームを塗っても美味しかった。

 

 

そしてそして、centre villeでケーキを買った。

ケーキを買ってその写真と自分が食べている写真を撮ってくるようにCLAで宿題として言い渡されたのである。授業では色んなお菓子の名前が出てきたけど、どれも知っているものばかりで嬉しかった。フランスでは誕生日にはチョコケーキが一般的らしいけど、日本は誕生日に何を食べる?って言われて困ってしまった。そもそも誕生日って祝っていたのかな、すこしおかずの量が増えるとか?祝い事には寿司を食べるとか?ショートケーキは日本のケーキ!と思わず言ったけど、材料は外国から調達したものだろうし。。そう考えるとフランスのケーキの歴史についてとても関心を持った。中でも私が食べたくなったのは、ババ・オ・ラム!centre villeにはパティスリーが沢山あるけどどこにもなくて、ようやく一軒のパティスリーで見つけた!!感動して買ったのだけど、その後本屋で大学の書類で必要な封筒を買う際にケーキの箱をレジに置いたら、カバンから財布を取り出す拍子にケーキの箱に腕がぶつかりひっくり返してしまった。。。なんと悲劇的。。。ケーキは素晴らしいけど持って帰るのは大変。写真に収めなければならないので、centre villeの中で最も高級感のあるパティスリー(美味しいらしい)に行った。このお店のケーキは一度食べてみたかったので!そこでfから始まる名前の緑色のケーキを買った。他のお店にも大体このケーキはあって、前にお店の人に聞いたら中にはクレームパティシエールが入ってる、伝統的なお菓子と言っていたので気になっていたのだ。どこも大きいシュウマイみたいな形なのだけど、このお店のもの葉っぱみたいな形に仕上げていて可愛かった。

 

 まずは緑色の方から!

外側から、緑色のマジパン?→少しサクサクしたメレンゲのような生地→ラム酒の効いた、バニラビーンズのたっぷり入ったクレーム・パティシエール。クリームの感じがどことなく高級感を感じさせた。そういえば包み方が持ちやすくてよかった。

 

 

そしてこちらはババ・オ・ラム!

箱にクリームがくっついてしまったのを修繕した!

(宿題の写真これでも大丈夫だったかな(^-^;))

ささったスポイトでラム酒をかけることができる。でももともとラム酒がたっぷりと生地に染み込ませてあるので余ってしまった。とにかくラム酒たっぷり!お酒はあまり飲まないけど、お酒の入ったスイーツはとても好き。めっちゃ満足したのだけど、ババ・オ・ラムは持ち帰りには適していない。なぜならバックの中がラム酒まみれになってしまったのだ!!スーパーで買ったビニール製のエコバックだったからまだよかったけど。。。なのでババ・オ・ラムには気を付けて!!

 

それから昨日は料理をしたくてガーリックオイルと前回の生地で紹介した野菜、pâtissonのトマト煮込みを作った。味はよかったけど、Pâtissonは皮がすこし硬くて気になるので、むいた方がよかったなあ。まだ半分あるので今度は皮をむいて調理しよう。日本のマンネリ化した料理に飽きたら外国の食材を調理してみるのがおすすめ。手探りだけど、面白い。

 

 

日曜日、今日は部屋の掃除とブログ。

あと、日本の漫画が好きなドイツ人の女の子に漫画を紹介しようと思って私が小学生の頃よく読んでいた、りぼんを調べていたら春田ななさんの漫画が連載されていて思わず試し読みしてしまった。大好きだった当時の絵や、登場人物の表情、お話しの展開、、、!スタイルが変わっていく漫画家さんが沢山いる中で、春田ななさんの現在連載している作品には当時のような素敵な個性が残っていて嬉しかった。。!異文化交流を通して、改めて漫画の良さを発見して感じることができた。

 

思えばフランスにきて色んな人と出逢っている。語学学校では夫がフランス人の中国人主婦や、妻がフランス人の男性(国名忘れてしまった。。アラビア語が母語)で、医学の勉強をしており、フランスで医師として働くために、DALFB2まで学力を上げるという具体的な目標を持っている人もいた。また、大学の説明会で会ったモロッコの男の子は、色んな国に行ったり、語学も6か国語くらい勉強している。将来はフランスで働きたいの?と聞いたら、色んな国に行くのは色んな経験をするためであり、海外で働くとしても23年くらいで、将来は故郷モロッコに帰りたいと言っていた。やはり、文化の違いは生活する上で大きなストレスだし、故郷は安心するのだそう。私も日本食恋しいし、故郷の文化は慣れていて居心地が良い。でも、だからこそ他の国で生活してみることは面白い。今まで当たり前だったものが他の国では全く違うから。でも不思議なことにその環境に入ればそれが自然であるように感じてくる。

そういえば日本は食べ物がどれもおいしいけど、高いよねって日本好きの外人が話すのを良く聞く。たしかに、日本はおにぎり一つで1ユーロくらいするけどフランスの学食は3.5ユーロくらいでお腹一杯の量が食べられる(日本では67ユーロくらいしそうな量が!)。これが学食。全部食べたら確実に私は午後眠くなるのでパンは持ち帰った(笑)

 

 

また、フランスではプリンが4つ入りで2€しない。日本では一個1ユーロくらいするからいつもなかなか手が伸びない。買ってみたらもちろん味はおいしかった!色々な種類があって、私が買ったのは焼きプリンみたいな味だった。でも安いからと言って食べ過ぎには気を付けよう。

 

 

 

あと、海外に行くとみんな自由な生き方をしているなと思う。語学学校では年配の方だって若い学生のように(時に子どものように)バンバン発言して堂々としているし、年齢なんて気にせず色んなことに挑戦して、人生を楽しんでいるように見える。

日本では違う。何歳になったらこんなことできないな、なんてふと寂しくなったり焦ったり、、少なくとも私はそう思うことがあった。でも昨日の夜「フランス人は10着しか服を持たない」を読んでいたら、本当にこの本を持ってきてよかったと思った。その中でとり上げられていた言葉で私が知れてよかったと思ったことは色々あるけど、「大事なのは何をするかではなく、どのようにするかだ」という言葉が、色んな人を見ていて、自分を振り返って胸を打った。いつも結果主義であったように思うし、こんな事をしている暇があればなんて思って、楽しむというより、こなそうと感じることのほうが多かった。

本の中ではまた、毎日同じことの繰り返しである生活の中でも、ささやかな喜びを感じることができると書いてあった。それは例えばアメリにとってはスーパーの雑穀袋に手を突っ込むことだったり、ムッシュー・シックにとっては毎晩一切れのカマンベールチーズを食べることだったり、本当に些細な事。私はいつも変化や進化を求めて現状に満足せず、落ち込んだり、もどかしかったりしていた。また、せっかく色んな場所に行ってもその全てを味わって楽しんでいたかと言われれば、そうではなかったと思う。だから、毎日同じことの繰り返しでもその中にあるささやかな喜びを感じること、それは私にとってとても新鮮で素敵に思えた。課題をしたり、時間を気にして行動することは私にとって多分これからも大事だけど、根本には、これをしておけば安全だと思えることをただこなす以上に、どんな状況が来ても受け止められる心の広さを持てるようになりたい。

 

さて、今日は残りの時間は勉強しようかな、この間スーパーで売ってた一粒のカヌレを毎晩の楽しみに。