かけられていた心は、情は


どこかで小さな拠り所だった


ひとり、漂う

もう取っ掛かりもなくなった


少しずつ離れていく

いつの間にか慣れたつもりでいて


ひとり、どこかで思っていた

慣れたつもりでいた


光も闇も返さない

透き通って響かない


遠くまで、途切れてしまうまで