仕事せずブラブラしてた1ヶ月の間、いつも仕事が休みの時に行く播磨中央公園へ朝夕お散歩へ行くのが私の日課です
ある日、犬好きなおばちゃんと出会いました
「この子ロンチーね?」
※ロンチーとはロングチワワの略である
このチワワ率の低い田舎でロンチーと言う言葉を使うとは

なかなかやるな
うちの市から北隣の市に住み、南隣の市に入院してる旦那さんの見舞いに毎日夕方に行く途中、この公園に立ち寄るらしい
運動がてらの散歩を兼ねて、この犬の散歩率の高い公園で犬を触らせてもらうのが楽しみなんだとさ
心の声(そんなに好きなら飼えよ)
「でもね、欲しいけど飼わないの

もう70もナンボか過ぎ、今から犬飼ったら私の方が先に逝く可能性高いからね」
なるほど

って…オィ

10歳近く若く見えるぞ?
おばちゃんというより年齢からしたらおばあちゃんじゃないか
しかも甲高い声で、まくし立てるような早口
私が言葉を挟む隙がない
私、聞いてるだけで疲れてしまうの
いつまでも離してくれないおばちゃんに、さすがに人懐っこいバズも嫌気がさした顔
ところが

翌日から毎日私たちが来るのを車の中で待ち、いつの間にか散歩までついてくるようになったではないかぁぁぁ

私、野鳥観察をしながら人通りのない道を静かにバズと歩くのが好きなの

なのにー

おばちゃんやかましいよ

昨日、何の話しだったか、枝豆を買いに行った話しをした
「え~っ

誘ってよ」
え~っ?
え~っ

って言いたいのは私だよ

なんで誘わなきゃいけないの?
どの道を通って行ったか聞かれたので答えると
「え~っ

うちの前を通ってるやん

」
そうなの?
「やっぱり一緒に行けば良かった

」
(・_・;)
「うちに寄ってお茶でも飲んでおしゃべりしてくれたら良かったのにぃ

」
(・_・;)
「今度通る時は必ず寄ってね?」
( ̄∀ ̄;)
ちなみに
お互いの名前も家も知りません
いや、知ってても行こうとは思いませんが
「あっ、来る前はここで出会った時に事前に教えてね

」
いや、教えません
散歩コース変えようかしら
