山高帽は変幻自在のファッションアイテムです。

 

これってその日のコーディネートがモードでもカジュアルでも、意外となんにでもあわせ易い帽子なんです。ちなみにモードなら斜めにして深めにかぶるとさらにクールでかっこいいです。まさに変幻自在です。

 

 

山高帽というのは、クラウンが丸くて高く、ブリムが広めで平らな硬いフェルト製の帽子のことです。別名、ボーラーハットということもいいます。

 

 

18世紀にイギリスの貴族に愛用されていたことにはじまるだけあって気高い紳士的な印象を与えます。それなのになぜかアウトドアやカジュアルなラフな服装にも、デザイン次第では意外としっくりきます。

 

 

今年は著名な海外ブランドのファッションショーでも小物として登場するなど、ふたたび人気に拍車がかかるかもしれません。

 

『ディ・マーティン』は、もう60年以上も前にアメリカで創業したし、世界で最も古いメッセンジャーバッグのブランドと言われている。本場、ニューヨークでの人気も高い。

 

メッセンジャーとは、文字通り、伝言配達人、伝令人といった意味だけど、ようは郵便屋さんのことです。当時、マウンテンバイクが出現し、その普及によって、プロの郵便配達人に急速に支持されるようになりました。現在では、世界中で、アウトドアバッグとして普及しています。

 

 

小さな工場で生産している『ディ・マーティン』は、本場のアメリカでも手に入れるのは困難だけど、本物を持ちたければコレでしょ、やっぱ。

 

 

イエロー、オレンジ、グリーン、ブラック、ターコイズと色も多い。この頃からどのメーカーでも、アウトドア用品はカラーの品揃えがよかったんですね。僕はちなみにブラックを持っていて愛用しています。

 

以前にも一時期流行したけど、あれからまたアウトドアファッションが大きな反響を呼んでいます。

 

ここで最近の盛り上がり方は、登山そのものでは寧ろありません。男女問わず、インドア(室内)やアーバンスタイル(都会)としての服装がマスメディアでも話題を呼んでいます。オシャレ着としての服装も指すし、もちろん山登りというスポーツ行為をする人自体も含みます。

 

 

『室内で着用するアウトドアスタイル』

 

省エネ、地球温暖化、二酸化炭素問題、またはエコの影響だろうか。近年、発汗や吸湿の特性に秀でた服装を家ですることに強く関心がもたれている模様です。

たとえば暑い夏場だと、本来は野外で着るはずの肌着やショートパンツがルームウェアとして使用されています。エアコンをつけることなく、室内でも快適なファッションで日常生活をおくれるということなんでしょう。

 

『都会で着用するアウトドアスタイル』

 

言わずと知れたデイリーウェアのことを指します。アウターでは屋外で利点の高いナイロンジャケットが、靴では登山用のハーフブーツがファッション誌でもよく載っています。インナーにはデイリーで着ているシャツやカットソーを、パンツは綿やチノクロスやジーパンでも可。

都会でも着れるアウターとシューズを上手にセレクションすると、それっぽいルックスになるから不思議です。羽織り系アイテムと靴が着こなしのポイントです。

 

アクティブなスポーツやアウトドアに適したファッションを特集【GOLDWIN】