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MAKEOVER～世界から猫が消えたなら～Pretty Live！One for All!!!
☆６月５日 LINE CUBE SHIBUYA（現地参戦）
「LAWSON presents 夏川椎菜 2nd Live Tour 2022 MAKEOVER」
★６月２９日 中野サンプラザホール（配信）
「LAWSON presents 夏川椎菜 2nd Live Tour 2022 MAKEOVER」
〇６月２９日 シアター1010 （配信）
朗読劇「世界から猫が消えたなら」（伊藤かな恵 他）
●７月３日 中野サンプラザホール（配信）
Pretty Live！ ～One for All !!!～ （プリパラ、プリチャン、プリマジのキャストいっぱい）
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☆
ナンスこと夏川椎菜ちゃんのライブに参加して来ました。
ちょっと体調が芳しくなく、めちゃくちゃ楽しめたというわけでもないのですが
彼女自身と楽曲のパワーは感じられました。
体力ないのはアカンねえ。
次はしっかり体調整えて行くぞ。
★
そんなナンスのライブツアー最終公演がありがたいことに生配信されたので
しっかり見させて頂きました。
配信だとしっかり表情の変化も楽しめていいですね。
（もっと売れていい）
序盤の怒涛のアッパー曲ラッシュから
後半のエモエモバラード、そしてアンコールの新曲披露と
構成も流石でした。（ナンスは構成や演出にも意見をしっかり言うタイプ）
（泣いたなあ。アーカイブ含め通しで５回も見た）
〇
かな恵ちゃんが出演した朗読劇を配信（アーカイブ）で見ました。
結構来ましたねえ、１年半前に父を亡くした時のことや
今一緒に暮らしている母や犬のことを思い、涙しましたよ。
浅沼さんが主人公役だったのですが、まあ素敵な朗読で
彼女と母親の２役を演じていたかな恵ちゃんもその芝居と
台本に引張られてぐずぐずに泣いてましたね。
正直、本の内容はあまり好みではなかったのですが
お芝居で引き込まれた感じで見て良かったなあと思います。
日替わりキャストだったので他の日も見てみたいですな。
一応、７月７日まではアーカイブ見れるようです。
●
ほぼ毎年恒例のプリティシリーズのライブイベントです。
今回はおよそ６年ぶりにかな恵ちゃんがめが姉ぇとして
ライブ披露したということで慌ててアーカイブを視聴しました。
相変わらず、かぶせと口パクが多いんだけど
プリマジ勢が前回よりちゃんと歌ってたし、うっちーや庄司さんの
ライブパフォーマンスは流石でした。
今回、i☆Risは不参加だったのでランガちゃんも頑張ってたし
だいあの李子ちゃんもほんと歌上手くて良かった。
そして我らがかな恵ちゃんも新衣装でかわいかった。
前回は１番のみだったけど今回はほぼフルコーラスで
振り付けは簡易的だったけどファンサが凄かった。
後でもう１回見ます。
（いつか、かなめちゃんの歌も見たい聞きたい）
こちらは１０日までアーカイブ視聴可。
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そんな６月からのオタ活でした。
今後の予定は８月にミュージックレインフェスに現地参加。
１０月にはナンス主演の舞台を観劇するつもりです。
夏アニメは・・・メイドインアビス２期とシャドーハウス２期は楽しみですな。
あとは見てから判断。
それと・・・犬のらいむさんは無事１９歳を迎えました。
色々介護が大変ですが無理せずやっていきます。
人間のらいむさんは健康診断を受けました。
去年から自治体のやつ受けてます。
結果はまだ先です。
PS５はまだ箱の中。
今はもえしこと豊田萌絵ちゃんのラジオを聞きながらブログ書いてます。
もえしのクラファンも楽しみなのよね。
そんな感じでまあぼちぼち生きてます。
ではまた。
(*>△<)ﾅｰﾝﾅｰﾝ
あけまして・・・ろ、６月だと・・・
恐ろしいくらいバタバタしてて気づけば半年も経ってました。
その間に胃をやっちゃいまして、人生初の胃カメラをやったり
（軽い胃炎）、ついでにコレステロールが高いのと脂肪肝だったり・・・。
酒飲まなくても肝臓やるんだな
まあ、間違いなくストレスによる暴食が原因なので
生活習慣を見直したいと思いながらもなかなかねえ・・・
～～～～～～～～時空のゆがみ～～～～～～～～～～～～～
２０２２年になったと思ったら３月ですか。（ここから散文）
上の文章を書いた記憶はあるような、ないようなで
結局２０２１年はブログ更新出来なかったねえ。
あと２ヶ月経つと、らいむ（犬）が１９歳になります。
飼い始めた時は自分が２０代だったと思うと感慨深いですな。
実は3年ほど前に新しい家族が増えました。
なむ(♂)3歳のポメプーです。
今更ですが夏川椎菜さんと
i☆RisとPyxisにハマりました。
特にナンスにはドハマりして久しぶりにイベントとライブに参加します。
都内に行くのは2019年の年末のかな恵ちゃんのライブ以来。
幸いにも来週には3回目のワクチンの予約も出来たので、まあ絶対大丈夫ってことはないけど推し活と親孝行は出来るときにしないとね。
ナンスはラジオトークも面白いし
楽曲が最高にカッコいい。
去年の生バンドライブを配信で見て
完全にヤられました。
まだまだヲタ活やっていきまっせ。
こないだPS5買えました。
まだ箱から出してないけど今月中にはやりたいなあ。
BASTARD!!がまさかのアニメ化されますね。
原作からのファンのおいらは大歓喜です。
まあ原作が終わることは無さそうなのでアニメの出来がいいことを祈っています。
OVAの絵と声のイメージ強いから慣れるまで時間かかりそうだけど
ルーシェがかな恵ちゃんってのは最高だね。
ついにネトフリに入る時が来たか・・・。
あ、話戻るけど写真集もいっぱい買っちゃったな。
ナンス、もえし、みっく、すみぺ、あみた、あやねる、
うえしゃま、諏訪ちゃん、みゆたんなどなど。
（順不同）
i☆Risやナンス、うえしゃまとかのライブBlu-rayも買ったりして楽しんでます。
アニメやラジオも相変わらず。でもアニメ見る数は減ったかな。
今期は「着せ恋」と「明日ちゃん」がいいね。
「ハコヅメ」も面白い。
続きものでは「高木さん」と「プリコネ」もまあまあよき。
声優さんは↑の子たちの他には
山根綺ちゃん、稗田寧々ちゃん、若山詩音さん。
直近では羊宮妃那ちゃんあたりが気になってます。
ってな感じで今日はここまで。
12月18日午後21時33分 享年76歳
12月18日
ボールペンとノートが欲しいという父の頼みを受け
午後13時ごろ病院へ持っていきました。
この時世、直接会って渡せませんので
いつも通り受付に預けて帰りました。
8時間後・・・
夕食を食べ終え、のんびりとニコ生を見ていると
電話の着信。
「○○病院」
担当介護師「病棟の看護師からお話がありますのでお繋ぎします」
看護師「先ほど○○様の容態が急変しまして、
現在、呼吸も心臓も止まっています。
すぐいらして頂けますか。どのくらいで来られますか？」
返答に数秒かかったような気がします。
冷静さを保ったふりをしながら母に伝え、準備するよう指示した。
病院へ着くと「お一人ずつお願いします」と言われ
個室に通されました。
父が眠っています。
呼吸は聞こえず、胸も動いていなくて。
1～2分すると医者が来て
「21時33分、ご臨終です。」
ドラマのワンシーンだな、などと頭の片隅で思いつつ
（ああ、そうか、死んだんだ…。）とここでやっと理解した。
この数日前に急変時の人工呼吸器や電気マッサージなどの
処置は行わない、という意思表示の書類にサインしたばかりでした。
もう長くはないなと思いながらも、こんなに早く逝くとは
おそらく本人含め全く頭になかったので私も受け止めるのに
時間がかかったような気がします。
容体が変わる1時間前には看護師さんと普通に
応対していたそうです。
痛いこと苦しいことが本当に苦手だった父なので
その辺は良かったのかなあ、と。
さて、ここからはもう初めてのことだらけで
何が正解なのか、何が誰の為なのかもわからぬまま
気づいたらもう晦日になっておりました。
年明けからも暫くはいろいろ調べたり手続きしたり
やることはまだ山積しておりますが、とりあえず数日はゆっくりしようと思います。
2020年一番高い買い物が黒のスーツ一式になるはね・・・。
らいむ
注）ちょっと（結構）重めの話です。12月1日（更新日は明けて2日）
文章の書きだしと、締めは難しい。
※途中まで書いて気付いたのですが
つまらない上に長いです。あと、結構重いです。
おまけに文脈もメチャクチャです。
どこから話そうか・・・。
※戻るチャンスの空白
父（76）が入院しました。もう退院はしません。
筋萎縮性側索硬化症（略称: ALS）、
重篤な筋肉の萎縮と筋力低下をきたす神経変性疾患で、
運動ニューロン病の一種。
治癒のための有効な治療法は現在確立されていない。
異変はもう3年ほど前でしょうか。うまく話せなくなってきて
初めは歯が少なったからだと言っていました。
しばらく経ち、さすがに何かおかしいと本人も思ったのでしょう
ちゃんと調べることになり、ALSと診断されました。
それが今からおよそ2年ちょっと前。
そこから母と私の介護の日々が始まりました。
と、言っても私は「家族が介護をするのが当然」というような考え方に
違和感を覚えていたので、発症前から「介護はしない、プロに任せる。」
という旨を両親に伝えており、了解も取っていたので
介護士、訪問看護師なども頼みつつ、それ以外は母に任せ
私はサポートといった感じで暮らしておりました。
最初の頃は話し辛い、食べ辛いくらいだったのが
徐々に言葉を発するのが困難になり、食べるのも難しくなっていきました。
昔からこのブログを知っている方は覚えてらっしゃるかもしれませんが
私は家族で主に食事を担当していたので、
試行錯誤しながら作って食べさせていました。
今年に入り、もう会話は成り立たなくなり筆談になって
食事も難しくなったので胃ろう（胃に穴をあけてそこから栄養剤は薬を入れる）
手術をしました。
ゼリーやプリンなど噛んだり飲み込んだりが楽なものだけを
口から摂取する形。
歩行は杖になり、歩行器になり、車いすになったのが10月頭くらい。
そんなある朝、玄関で倒れこんでしまい頭を打っていました。
幸い大怪我ではありませんでしたが、本人にその時の記憶が全くない。
なぜ玄関へ向かったのか（普段トイレ以外ほぼ寝たきり状態）、倒れた記憶も
起こされてベッドへ運ばれた記憶もない、という。
そうした経緯もあり11月に検査入院する事となったのですが
そこで付き添っていた母が病院内で倒れました。
私は車を少し離れた駐車場に入れていたので
その現場を見てはいないのですが、廊下の簡易ベッドに寝かされている母を
見た時に「これはもう無理だな」と覚悟と決意をしました。
母は元々、体も悪い上に片耳しか聞こえなかったり
色々抱えている中、父だけは何とか自分が、という責任感から
介護をしていたのでしょうが限界はとうに超えていたのでしょう。
（おそらく疲れからくるめまい、とうことでした。）
実は検査入院の10日ほど前に、父には「もう家で見るのは無理だ」
と伝え、どこか施設へと言ったのですが「いやだ」の1っ点張りで
これに私は腹を立てていた、ということがありまして。
というのも、話は少し戻ってむかし、介護云々の話をした際に
最終的には施設か病院に入って、と家族で話し合っていたということ。
もう一つは2年ほど前、自宅で母が少しノイローゼ気味に
プチ発狂したことがあり、その際にも「自分が負担になってるならどこかへ入る」
と言っていたにも拘らず、いざとなってそれは無いだろうという
思いがあったためです。
で、担当の先生との話し合いの中で
もう自宅介護は無理なので、どこか紹介してくれないかと頼みました。
問題は父が「YES」というかどうかでしたが、母が倒れた事が
きっかけなのわかりませんが了承したらしく転院（入院）した次第です。
「了承したらしく」というのは、実は検査入院してから今日（1日）まで
本人とは一切会っておらず（コロナのため）すべて担当医に
お任せという形だったためです。
正直、1日くらい自宅に戻してあげたいという思いもあったのですが
本人も母もこのまま転院でいいとの事でした。
この辺の「本音や真意」というものは私にはわかりません。
今後、転院先においてもコロナ禍で面会は出来ないので
もしかしたら次に顔を見れるのは今際の際かもしれないです。
まあ、ALSは初期症状から平均3～5年と言われていますが
個人差も大きいようなのでどうなるかは全くわかりませんけどね。
長々と駄文を綴ってしまいましたが
今の自分の価値観や決断の記録、あるいは心の整理になるのかな。
遠くないうちに母もちゃんと検査を受けさせないといけないですし
今私が一番実感してるのは
「一人っ子大変！」
ですかね。
次の更新は明るい話題にしたい。
P.S.たまたまこの記事を見てALSについてあれこれご教授したくなった方は
コメントお控えください。不要です。
あとまだ生きてるのでお悔やみもご遠慮ください。
最後にいつも読んでくださってる方へ、暗い話題でごめんね。
らいむ（犬）は、まあそこそこ元気です(^^♪
「きまぐれオレンジ☆ロード」
https://news.yahoo.co.jp/articles/826be2cab6360fb8210724f9e849d9e7c28e714d
10月13日の今日は、まつもと泉先生の62歳のお誕生日だそうです。
http://www.comic-on.co.jp/hidiary/hidiary.cgi?yyyy=2020&mm=10&dd=13
このブログの名前は当然、「きまぐれオレンジ☆ロード」のオマージュです。
パープルは紫→アジサイの異名「七変化」にかけて、きまぐれに自分のペースで
いろんな事を書こうと思ってこの名前にしたような気がします。
きまオレが連載、アニメ化された当時は小学校低中学年。
正直それほど記憶にはなく、髪の長い綺麗なお姉さん、ちょっとH、猫がいたくらいしか覚えてなかったのですが
その後、夏休みの再放送でドハマりしVHSに全話録画、原作購入、OVAレンタル。
高校に入ると小説版がスタートし、自分より少し先に大人になった恭介やまどかに
憧れを抱いていたのを覚えています。
まあひかるちゃんの事とか結構ドロドロした展開に、多感な10代の自分は
しかめっ面をしながら読んだ記憶もありますが(笑)
あれから20余年が経ち、たくさんの作品に触れてきましたが
今でも「きまぐれオレンジ☆ロード」は私にとって特別な作品です。
3年前にまどか役の鶴さんが急逝され、今、長年闘病されていたまつもと先生が逝かれ
ただただ寂しい気持ちでいっぱいです。
と、同時に素敵な作品を作っていただいたことに感謝しています。
心よりご冥福をお祈りいたします。
スマホから投稿。
昨年末に、やっとスマホにしたのにあんま上手く活用できてないの。
←こいつスマホだといるのね。
と、いうか、文字打つのしんどい(((^_^;)
らいむも5月で16歳。おじいちゃん
今月は、鷲崎健のアコギfun!クラブを見に行きます。かな恵ちゃんゲスト
何を歌うのかなあ
←こいつスマホだといるのね。２月と３月と１１月って曜日同じだよね
２月も後半になってしまった・・・
あけおめブログ(一度もあけおめと言ってないけど）を
書いて、２時間後に発熱
３日間ぐらい寝正月を過ごし、良くなったと思ったら
１０日すぎにまた熱が出て１月はほぼ４んでた・・・・
まあでもその間に父が検査入院したりして
ちょいちょい送り迎えしたり忙しかったのもあるんだけどね。
で、気付けば自誕も過ぎて今に至ります。
ファイがすき。
ありかわ。
人生いろいろありますがとりあえず生きてます。
2019年はじまってた・・・
写真や画像で2018年(の伊藤かな恵さん)を振り返るコーナー。
ツアーで始まったかな恵ちゃんの2018年。
アニメでは
ナナミお姉さん。
はるかなのあやさ、なるあやの話ももっと見たかった。
ワンピでは遂にキャロット覚醒もあったり・・・
他にもゲストで
おそ松に出たり
ツチノコ役をしたり・・・
プリチャンのめが姉ぇも健在。
と、ここでまたご本人に戻ると
アニメ、ゲーム系のイベントなどなど
６月にはショートコメディ風の舞台があったり
７月の岸野組のゲストから
１１月にも今度はレギュラーで出演されたり…
その間の９月には
テキサスとアトランタのイベントに行かれたりと
２０１８年もお忙しくご活躍されてました。
他にもいろいろあるけどこの辺で・・・。
実際、自分が行けたのはライブと舞台１回だけなので
今年はもうちょいどうにかしたいなあと、思いつつも・・・
２０１９年の伊藤かな恵さんは
１月６日には FM長野３０周年 アニライブ２０１９ に出演されます。
６月には ランティス祭り２０１９ ２日目に出演予定。
なんといっても今年はアーティスト活動１０周年なので
何かあるといいなあと期待。
そんなこんなで相も変わらず、らいむは声オタ、アニオタです。
調子が良ければ近日中にもう１個くらい記事書きます。
伊藤かな恵 LIVE TOUR 2018 "デアエタケシキ" in新宿BLAZE ２・４
行ってまいりました。（あ、あけましておめでとうございます）
2018年初かな恵ちゃん。しかもライブ！(今年もよろしく)
チケット200番代後半だったので昼めし食って(謎のローストビーフ油そば）
ルノアールで一服して15時ちょいに行ったら0秒で入れた。
ってわけでセトリはこんな感じ。
セットリスト
1. ユメ・ミル・ココロ
2. スタンプ
（MC)
3. きっと風は吹く
4. マイザーズドリーム (日替わり)
5. オーロラ
（MC)
6. いじわるな恋
7. 未来記念日
8. オリオンに約束
（MC)
9. ドレミファソラシドのうた
～お着換えタイム～バンド演奏～
10. ココロモヤルリズム
（MC)
11. EMOTION （やりなおし）
12. セツナラブレター
（MC)
13. ビキナードライバー
14. ペルシャ
15. COLORS!
（MC)
16. わたしの一部、きみも一部
EN1. Homing -帰巣本能-
（MC)
EN2. サボテン
（MC)
EN3. つまさきだち
たぶんあってると思う。
まあ普通この曲数だと長くて２時間ちょいで終わるよねｗ
そこは、かな恵ちゃん。伊藤家も納得の 「3時間」
でもあっという間で終わるのが寂しくなる濃厚な時間でした。
２年空いたライブならではのいろんなことを感じるライブでした。
これはなかなか伝わるか難しいんだけど・・・
やはりステージングはブランクを感じました。
カサナルケシキの時はほぼ無かった歌詞飛びや、やり直しがあったりね。
でも表現力は３倍増し！
ここに伊藤かな恵＝声優であり役者であるという事が再認識出来ました。
そしてもう一つ。
かな恵ちゃんがずっと楽しそう！
１曲目から一人ずつの顔を確認するかのように会場を見渡して
ちょっと感極まったりもしていたけど終始笑顔で・・・
それを見ているだけで幸せだったなあ・・・。
そう。
歌詞を飛ばそうが、やり直そうが、これがおいらの好きな伊藤かな恵だ！
と、胸を張って言える、そんな素敵な時間だったと思います。
(主なトピック）※順不同
・MCのたびにベースのかっしーさんをいじる。
(大阪、前日のライブでそういう流れが出来ていた模様）
・どうぶつの森にハマっている。
・伊藤家に「キスから始まる恋」経験者が一人いて
テンションが上がるかな恵ちゃん。
・出とちってやり直しをキーボードの宇田さんに要求するもスルーされ
やり直すにはドラムに頼めばいいということを学ぶかな恵ちゃん。
・元バンマスのギター渡辺さん(伊藤家のパパ)が見に来ていて
「出張(という設定)は良いけど不倫はダメよ」という名言を残す。
・あのかな恵ちゃんが伊藤家バンドに「次の曲行けます？」と聞いたり
「また歌いたい、またやりたい」と何度も言っていた。(感涙)
・客からの「お水美味しい？」に別の客が「おいしいよ！」と応え
かな恵ちゃん困惑。
・Homingにて「君の方へ迷子」になる。「迷子がいます、伊藤かな恵…３１歳ｗ」
・つまさきだちからの２４回ジャンプ(かな恵ちゃんのタイミングで飛ばされる俺ら）
＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
てな感じで、最後は恒例のみんなで手を繋いでばんじゃーいフィニッシュ！
今回のブログでは歌の感想より全体の感想や面白トピックをまとめましたが
もちろん歌も素晴らしかったです。
普段から歌の上手い歌手に対して感心することはあれど感動することはない
おいら。やっぱり表現力に心魅かれているんだと思います。
音程やリズムより感情よね。かな恵ちゃんは普通に歌える上で感情の乗せ方が素晴らしい。
これは歳を増すごとにそう感じます。(お互いかな？）
あと、伊藤かな恵は天使！・・・ではなく本当に純粋な人間で
その人間力に惚れちゃったんだろうなあ・・・。
MCでの言葉一つ一つが拾ってきた誰かの言葉でなく、自分が紡いだ言葉なんだよね。
ツアーラストの長野には行けませんが無事成功することをお祈りして・・・。
久しぶりの長文で語彙力低下と脈絡のなさも否めないと自覚しつつこの辺で。
次は１０周年かなあ・・・。箱が小さくなってもやり続けてほしい。応援し続けます。
（ブログの次更新がいつになるかは知らない。）
要約すると「よいお年を!」ってことで。
ほらもう30日やん。
かな恵ちゃんの舞台とか、ミニアルバムとか、ラジオ公録とか朗読劇とか
いろいろあったのに何一つ書けてない。
あさぽん＆ゆうちゃんの結婚報告に揺れるあけことか。
超ラジGirlsも半分が嫁に行ったとか（愛生ちゃんもカウント）
「宝石の国」がめっちゃ良かったとか、ただの萌えアニメかと思ってた
「このはな綺譚」が隠れた良作だったりとか・・・。
石見 舞菜香（プロ・フィット）
鬼頭明里 （プロ・フィット）
近藤玲奈 （ヒラタオフィス）
和氣あず未（俳協）
富田 美憂 (アミューズ）
木野日菜 （アミュレート）
春野 杏 （アーツビジョン）
小原好美 （大沢事務所）
高田優希・高野麻里佳・桑原由気・大野柚布子（マウスプロ）
他多数の若手が出てきてまさに女性声優界は乱世真っ只中だとか。
U-25では亜李ちゃんとうえしゃまが好き。（正月に同じこと言った気がする）
かな恵ちゃんの初舞台「きんとと」のDVDが発売中です。
http://aandg.shop-pro.jp/?pid=126153706
らいむ（犬）はそこそこ元気です。
らいむ（飼い主）もボチボチ生きてます。
そんな2017年。
今年のかな恵ちゃんは、ほぼ毎月のように海外イベントに行っていたり、舞台に朗読劇に出つつも
「天使の3P」や「宝石の国」ではしっかり存在感を感じさせてくれました。
ミニアルバムも出して、来年はライブだあ！
ってことで、つまりはこれからもどうかよろしくね。
良いお年を！