あなたの亡骸に土をかける
それが禁じられていたとしても
純粋なまなざしの快楽には 隠しきれない誘惑があった

どうして罪があるのだろう
どうして罰があるのだろう

骨の尖はあまりにも白く 無限につづく闇をさそった
何もかもがあざやかにみえて すぐに消えてしまう


あなたの思い出に鍵をかける
それが損なわれていたとしても
狂おしい愛情の奥底には 抑えきれない衝動があった

かけらをひろい集めながら 夢の終わりを待っていた

罪があるのは諦めているから
罰があるのは求めすぎるから
何もかもが置き去りにされて
まわる まわりつづける

朝がくれば笑えるだろうか
あの日のように笑えるだろうか
失くしたものは何ひとつないと 願う
願いつづける

https://youtu.be/5ptnDFsmSGk


ソシュールの、主体に関係づけられる話者にとって、能記(シニフィアン)は与えられたもので所記(シニフィエ)は隠されている。ラカンはこれを転倒する。能記は隠され、所記は与えられている。(表象、幻想、自我a、他者a´として)

ヤハヴェ。黙せる汝、二人称の沈黙、(モーゼ―イスラエルという)我に対して現実的なものとは決してならない潜在的話者、隠された能記。また(シナイ山という別の舞台においては)我の口によるものも含めて、それだけが語るところの汝、それ故やはり能記でありながら、それだけが顕現するところの話者としての我、潜在的沈黙、所記。


当たったの、小学生以来だ…
ガリガリ君ソーダ味。

でもコンビニに交換しに行くのが恥ずかしい…
みんな、当たったら どうしてるんだろ?

小学生の弟でもいればお願いできるのに。
衣替えを過ぎても、頑なに上着を脱がなかった吉澤さん。
今日、とうとう脱ぎました。

胸でけえ…
なんだそのでかい膨らみは…
つい、まじまじと見ちゃいました。

背が高くて大柄なのに、大人しくて声も小さい吉澤さん。
鬱陶しそうな前髪は相変わらずですけど、
髪を束ねて露になった首筋や頬は、白かった…
いえ、白すぎでした。

あまりに大きいので触りたくなり、聞いたら、
恥ずかしそうに頷きました。
なんか可愛い…
大きい胸はいいなあ、ちくしょう
嫌がるのが面白くて、いっぱい揉んでやりました。
揉みたくなるよねー
男の気持ちが少しわかるかも。
ぁはは~ヽ( ̄▽ ̄)ノ