オザケンブームも一段落し、東京事変聞いてたんですが
今はスガシカオ聞いてます

だって出ちゃったし・・・
アルバム
『FUNKASTiC』

ファンク、ポップ、エレクトロ、ロック
そんなのが混ざった感じ
rapも入ってる

曲によって混ぜるもんが違う、配合が違う感じ
グルグルいい感じヨ

昔のアルバムはちょっと濃すぎて、音も古い感じがするし

真っ赤な口紅に、ソバージュの髪に、大きなサングラスの女

とか
上下ジーンズ生地の浜田省吾

とか
米米クラブ、石田純一
が、頭の中に出てくる

昔『夜もヒッパレ』見てて感じた違和感みたいの?
あくまで、私の主観ね

それでも、色あせず時間がたっても聞き返したくなる曲は昔のが多いかな
ウンアルコールが強いっつーか
中毒性が強いのか

彼の曲は好きでも嫌いでも
強力なフックが心にひっかかるトコから始まる気がする

嫌悪感とか痛みとか
なんか釈然としないモヤモヤする感じ
ザラッとした感じ、がいつまでも心にひっかかって
で、考えさせられる。なぞなぞみたいな。
『何なの?この曲?』
『何なの?スガシカオって??』
『何なの?この感じ???』
この先を理解して初めてスガシカオって何なのかが見えるんじゃないかな

彼がただでさえ厳しい音楽業界で
安全な道を選んではこなかったこと
容易にハッピーや永遠を歌わないこと
生物として持ってる『本能』と、ヒトが持った『理性・知性』のせめぎあいとか
絵画や文学では扱われていたけどって内容を音楽に持ち込んでるような。
他の人がやらないこと、扱わない、人気商売では扱うのが難しい感情をイビツに切り取って作品にしちゃうみたいな。
だから勘違いされることも多いだろうし、マニアックすぎて全然売れない可能性もあっただろうに
流行の速度で
自分を飾るためのファッションとして
スガシカオを聞いても、多分わかんないヨ

『弱っちぃ』とか
『変態』とか
『暗い』とか
そんな感想しか持てなかったら足りないよね、理解が。
想像力が不安や闇を連れてきても
挑戦し続けてきた
迷い傷つきながらも
前に進んできた
そんな人じゃないかな?
で、長くなって

アルバムについては触れられない訳ですがまた今度

あんまり暗くて重くてイビツだと私にはヘビーだから、
好きよ
FUNKASTiC
このSound


