今日は早起き出来たら早朝の伏見稲荷に行って、人の居ない千本鳥居を撮りたかったんだけど、起きたら7時半…。

仕方ないので朝ドラ見ながら、昨日の夕方買った京都人のソウルフード志津屋のカルネとホテルの提供品小川珈琲で朝食。
カルネは具材はハムと玉ねぎだけなのに、パンに塗られたマーガリン?と相まってなかなか美味しかった。
4種類位あるので、また買ってみよ♪

シャワー浴びてまったりしてたら、もう9時(^_^;)
さ、出掛けよう。
ホテルが駅の上にあるのでスグに駅前(笑)
ここからならどこに行くのもバスが出ている。
最初の目的地はしばらく乗った先なので、一番後ろに陣取る。

40分バスに乗って到着。
観光客が大幅に減少している状況でも、やはり京都で1、2を争う観光名所。
かなり賑わっていた。


入口入って少し行くと…。
どーん!
誰が撮っても絵はがきみたいな写真が。
そう、金閣寺。
入場券もお札のようでありがたさ倍増。

○十年前に修学旅行で来た時の記憶だと池の周りを一周して行った記憶があるんだけど、行き止まりになっていた。
やはり記憶が曖昧になっていて、あれ?こんな感じだったかなぁと思うことしきり。
でも、やはり美しく建造物だった。



出口手前で御朱印をもらう。
3人位で書いていて、みんな美人さんだった。
筆運びも美しく、見とれてしまう。
こんな字が書ければいいなぁとつくづく思った。

さて、つづいては平野神社。
ただただリスの尻尾におみくじが入った置物が可愛くて立ち寄った(笑)
境内は人がかなり少な目、御朱印も御守りもおみくじもベルを鳴らさないと宮司さんも誰もいない状況…。
御神木は見事だったけど、本殿は昨年の台風の被害で改修中だった。

歩いて2、3分で北野天満宮があるので向かう。
梅の時期は格別。
牛の像がある度に頭を何度も撫でる。
もはや頭が良くなる事はないとは思うけど…。



ここでも御朱印を。


参道でどてやきを食べたかったけど、今日は屋台が出てなかった。
残念…。
通りの向こうにある「とようけ茶屋」には既に行列が…。出来れば食べてから次に行きたかったなぁ。(まぁ、戻ってくるからいいか。)

予約した予定のため一旦御所方面へ移動する。

つづく。


大徳寺を後にして、門前の大徳寺納豆の店をのぞく。
埼玉から来たと言うと何故か草加煎餅の蘊蓄が始まった(笑)ひとしきり草加煎餅談義に花が咲く。
大徳寺納豆って干し納豆で固いんだろうなって思っているところに、すかさず試食が出てきた。
あれ?柔らかいじゃん!
美味しい食べ方を聞くと、塩分が強いので小さく刻んだ大徳寺納豆にちりめん山椒を混ぜたものをご飯にかけてお茶漬けにするかたまごかけご飯にするのがオススメらしい。
(後日たまごかけご飯にしたら絶品だった♪)
日本酒のアテにもいいようだけど、基本的に酒は呑まないんだよね。(^_^;)
って話をしてると、呑まないって言ってるのに日本酒の小瓶が出てきた。
何かと思ってると、どや顔で説明が始まる。
「昔から付き合いのある酒蔵の酒でお土産に買って行かれる方が多いですよ。大徳寺納豆もセットになっていて1000円です。」
瓶は気を使うし、重いんだよなぁと思ってしげしげ見ると、そこには佐々木酒造の文字!
京都で佐々木!佐々木蔵之介の実家のやつやん!
話のネタにお茶漬けセットと合わせて購入。


支払いに店内に入ると佐々木蔵之介本人のサインと写真が、他にも船越英一郎や有名人と写真が山ほど。
大徳寺はドラマのロケにも数多く使われ、今は科捜研で沢口靖子が裏の今宮神社に度々出没するらしい。(笑)
位置関係が理解できてなかったけど、あぶり餅で有名な今宮神社か。
何年か前に車で来たときに食い気だけで行ったなぁ。
丁度小腹が空いたし久しぶりにあぶり餅食べようかな(笑)
行き方を聞くと店の旦那さんは大徳寺を横切って行くのがいいと言い、奥さん(松野明美に外見も話し方もそっくり)は大徳寺の東の壁沿いに北に向かい、通りに出たら西に向かうのがいいと…。(^_^;)
結局20分以上話し込んじゃった(笑)
いい意味でのお節介、楽しかった。

5分チョット歩くとあぶり餅屋さんが対面にある参道に出た。
右手にある一文字屋に立ち寄る。



やきもちべーしょん♪(笑)
11本で1人前。丸餅1個分の量らしい。
白味噌の甘いタレが炙った餅に見事にマッチ。
風情ある食べ物だなぁ。

少しのんびりしてから今宮神社を参拝。
あまり興味が無かった御朱印集めをひょんなきっかけから始めた。
達筆な人が目の前で文字を書いてる筆遣いを見てるだけで感動する。
(中には既に書きあがってる紙を渡される場合もあったけど…。)
これはなかなか素敵な趣味だね。


さて、本格的にお昼を食べるためバスで四条に向かう。
本当は出町柳駅近くの天忠さんで天ぷらと鯖寿司食べたかったんだけど、一人でやってたご主人が病気で亡くなられてしまったらしい…。
お疲れ様でした。

結局、いつもの寺町通りにある「まきの」に向かう。

黒豆茶

あさりのお吸い物(1人前が手強い量)

白子の天ぷらは少し火が入り過ぎてた。

天丼

胡麻油で揚げているため風味が食欲を刺激する。
蓋が閉まらないどころか、蓋は外して天ぷらをよけておくために使うところがまきのらしい。
行く度に職人さんが女性だけ、男性だけって交互に変わる。どんな仕組みなんだろう。

食べ過ぎた…。
散歩してから帰ろう。
サンリオギャラリー見たり、祇園で梅干しみたり。
夜までふらふら。

あ!体力の限界だ。
ホテルに戻ろう。
遊ぶだけ遊んで電池切れでパタッと寝た。
子供か!(笑)

2日目につづく。
京都、和歌山で新型コロナウィルスの罹患者が出た…。
いやいや、そんなの流行る前から七味買いに行くのを決めていた。既に新幹線もホテルも予約済み。
会社にも休みの届けだしちゃったしなぁ(^_^;)
生まれてこのかたインフルエンザにもかかった事ないし、大丈夫でしょ。

まだ暗い中、スクーターで地元駅に向かう。
電車に乗るとマスクをしてる人がマジョリティ。
でも、買えない状況なんだからマスクしてない人を白い目でみるのは止めましょう。
あなた達がストックしてるマスクだっていつまでもある訳じゃないんだから。
ま、今回はさすがに長時間閉鎖空間に居るから、秋口に買って残ってたマスクを持ってきたけどね。

10分ちょっと前に東京駅に着いて新幹線ホームに上がると、乗車予定ののぞみがもう来てた。
おむすびと苺大福が手元にあるから飲み物だけ買って指定席へ。

大方の予想通り、京都まで大爆睡(笑)
一回目が覚めた時、半分から上が雲に覆われた富士山が見えた。
今年は準備して何年かぶりに登りに来ようと思う。

停車駅が品川、新横浜、名古屋、京都なんで早い早い。
あっという間に到着。
これなら余裕で日帰り圏内だよね。
今宵の宿は京都駅の上(笑)
荷物を預け、町に繰り出した。
まずは「そうだ、京都に行こう」のCMが絶賛放送中の大徳寺。駅前からバスで40分位。

さぞかし混んでるんだろうなぁと思っていると、撮影可能な龍源院には5人位しか居ない。






写真ばかり撮ってたから、もっとじっくり肉眼で見てくれば良かったと後悔…。

更に奥に進むと冬期限定公開の本坊と庭園、法堂、唐門が。(こちらは撮影不可)

ガイドさんが各所に居て、色々説明してくれる。
本坊の梁に竹ひごがずらっと並んでいたので、これには何の意味が?と聞くと笑いながら「鳥避けです。」「あっ!(^_^;)」
こちらの枯山水も大きくて実に見事。
唐門に対して平行に置かれた円錐形のふたつの盛り砂は高貴な方がみえた時には平らにならして歩いていただく今でいうレッドカーペットの役割のものらしい。

法堂に行くと巨大な建物の天井に龍の画が。
鳴き龍ということなので、真下でかしわ手を打つと、ぱぁんぱぱぱぱぁんと短い周期のドップラー効果の音の波が…。
初めて体感した。
面白い、見事な技術。感心しきり。

更に唐門でガイドさんと10分以上レクチャーやら、雑談やらを交え、色んな話を聞いた。
楽しい♪
まさに今回は大人の修学旅行。
京都の方は話好きな人が多い。
この直後、更にそれを体感する事になる(笑)

ちなみに唐門でのガイドさんとの話の中で、千利休自害の原因となった山門を。
話がここに及ばなかったら、ただ通り過ぎちゃうとこだった。
ガイドさんに感謝m(__)m

余談だけど、実は大徳寺はルートの関係から翌日に訪れる予定だった。
でも、その日は法要で本坊等は非公開だったらしい。
ツイてた。

つづく…。