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取るに足らない放送作家のブログ

本名も出さない。出したところでだれも知らない、
取るに足らない底辺の放送作家fadeawayのダメブログ

昨年は「2007年問題」なんていう言葉を
よく耳にしました。
団塊の世代がいっせいに定年を迎える。
しかしエンジニアなどの技術継承が

うまくなされておらず
技術がそのまま消滅してしまう。
また、お金を貯めこんでいる団塊の世代を
ターゲットにした新たなマーケットが生まれる、
なんかそんな話題だったと思います。


で、ここからが本題。

「ここ1~2年で本当にたくさんの

 団塊世代のおじさんがリタイアしたんだなあ」
と私が感じる瞬間の話しです。
あくまで私見です。

場所はスーパーマーケット。
いわば「スーパーのあるあるネタ」です。


ずばり、
「スーパーで、カゴを持たないで

買い物しているおっさんは邪魔!」


これ、わかってくれる人はわかってくれると

思うんですが・・・。
すりぬけができない狭い通路とか

へんなところで立ち止まっていたり、
いつまでも野菜コーナーで野菜を

いじっていて どかないとか、
レジ方向から人の流れに逆行して

歩いたり・・・、

スーパーでジャマな人って

けっこう、おじさんが多い気がします。
そのおじさんたちの特徴として

カゴを持っていないんです。


ようは リタイアして、家にいて、ヒマで、

スーパーまで奥さんの買い物についてきて、

勝手がわからないから、

まわりが見えないからヘンな場所で

立ち止まったりしてジャマになるんです。
カゴは奥さんに持たせて、自分は

「サンマは口が黄色いほうが新鮮」だとか、

きのうのクイズ番組でおぼえたばかりのことを
のたまわったりしているんです。
あなたや家族のために

何十年も買い物をしてきた奥さんは
そんなこと当然知っています。
まあ、鮮魚コーナーで立ち止まって

そんなことしているから
これまたジャマになるんですけどね。


おじさんたち、もうちょっとがんばれ!
私は、今の世の中の問題を

なんでもかんでも
団塊の世代のせいにしたりはしないから。

駅の下り階段にて。
小さな子どもの手を引いたお母さんが
もう片方の手で重そうなベビーカーを

持っていました。

ベビーカーを下まで運んであげました。
感謝されました。
「この人はいい人だ」と思ってくれたに
違いありません。
まわりの人も「今どきめずらしい親切な人だ」と
思ってくれたに違いありません。

神様はお空の上からちゃんとみていて、
いい行いをした私になにかきっといいことを
もたらしてくれるに違いありません。


同じ日 渋谷駅にて。
JR山手線から地下鉄半蔵門線に
乗り換える

ことは、年寄りにとって 一大事なんだそうです。
こんな東京を代表するような大きな駅に
エスカレーターが無いんです。
JRのホームから半蔵門線まで
ひたすら階段を下らなきゃいけないんです。
人は多い、荷物は重い、おまけに膝は痛い。
年寄りにとって渋谷は鬼門なんです。

おばあちゃんが困っていたので、
階段の下まで荷物を運んであげました。
感謝されました。

じつはこのおばあちゃん、大変なお金持ちで、
渋谷で遭遇した親切な私のことが忘れられず、
家に戻ってから、私にけっこうな額の遺産を
残すよう、遺言書を書き直すかもしれません。

そんなことを一瞬頭によぎらせつつ、
荷物を運びました。


私は、

自分のことを

特別悪い人間だとは思いませんが、
善良だとも思っていませんよ。

ヨーロッパの文学をよりよく理解するために、
昔はよく聖書を読みました。
でも教会には行きませんでした。
信仰とは個人的なものだと思っていました。

今となっては、人生を左右するほどの

大きな宗教は必要ないんです。


だから、
日曜の朝早く、我が家のチャイムを
鳴らさないでください。
「マタイによる福音書」すら読んでいない人に
「神の前の平等」なんて言われても
説得力ありませんし。


ご先祖様を敬うことができて、
年に数回お賽銭を投げて

見返りに現世利益を求める程度の
信仰でいいんです。


道すがら、

お地蔵さんにお供えしてあったお花が
倒れていたので直してあげました。
明日はきっといいことがありそうな気がします。


お正月お札を買って 部屋の壁の高い所に貼りました。
気が向いた時に「いいことがありますように」と
拝んでいます。

いきなりネガティブなテーマで
ブログがスタートです。
一般的に放送作家が所属している団体として
「日本脚本家連盟」と「日本放送作家協会」の
ふたつが存在します。
多くの放送作家はその両方に所属して
それぞれの団体に年会費1万2000円を

支払っています。
どんな業務内容かというと、
「脚本家連盟」のほうは「著作権の保護」や

「健康保険」、無料で年に一回健康診断も

行っています。
そして年に一回「デジタル機器使用料」

みたいな名目で数十万単位でお金を

分配してくれます。

年会費などすぐにペイできます。
そして「放送作家協会」は、

放送作家の地位向上を目的として

活動しています。


ズバリ申し上げます。
「脚本家連盟」はとても役に立ちます。
入会条件はさほど厳しくないので、
放送作家を生業としていて

まだ入会していない方は、
ぜひ入ったほうがいいと思います。


問題は「放送作家協会」のほう。
何の役にも立ってません。
ジジイ作家とババア作家の

寄り合いのようなところです。
目立った活動といえば、

どうでもいい役員選挙を年中しています。
日韓の放送作家の交流と称して
韓国旅行に行っています。
放送作家の地位向上を目的としているなら
いっぱいお給料をもらっているテレビ局員に
猛抗議でもしてほしいものです。
アメリカみたいにユニオン化して
ストライキでもして欲しいものです。


これから放送作家になろうという方、

脚本家連盟にだけ入りましょう。

放送作家協会に入る必要はありません。

はじめまして。

もの書きの真似事をしている

ラスカーと申します。

人を傷つけるようなことはなるべく書かないよう

心がけつつ、思いついたこと、書きたいことを

気が向いた時に書いていこうと思っています。

どんなに気取ったところで、生来 オタクなもので

視点がかなりオタク寄りになると思います。

ご容赦くださいませ。