自尊心の話
自尊心を取り戻す作業をする中で、「人に蔑ろにされることが嫌だと思う感情」と「自分に非がない出来事に対して他人に責任を帰属する感情」が初めて生まれた気がする。今までは、生きていることに対して常に他人に許可を求めていて、何かやり遂げても、もっと、もっと、自分は他人に比べてずっとずっとマイナスの位置に立ってるから、もっと埋め合わせなきゃ、申し訳なく思わなきゃってずっと思っていた。あとは、過去に自分を声のことで虐めていた人たちのことをたぶん頭の片隅にずっと置いていて、そいつらに言われたとおりの人間に無意識になろうとしていた気がする。相手は自分のことを傷つけた自覚すらないまま、飄々と生きているに違いないのに。むしろ相手に対しての恨みの感情が深すぎて、それに執着してしまっていた。人生で初めて自分のことを「もったいない」って言ってくれる人がいて、持ってるものを出さないのも、下手だからって理由で何も始めないのももったいないよって言ってくれて。はじめて何かが満たされた気がした。ちょうど大学の授業でSteve Jobsのスピーチについて読んで、すごくいいこと言ってるなあと思ったのでメモしておく。"Your time is limited, So DON'T WASTE IT LIVING SOMEONE ELSE'S LIFE. Don't be trapped by dogma — which is living with the results of other people's thinking. Don't let the noise of others' opinions drown out your own inner voice. And most important, have the courage to follow your heart and intuition. They somehow already know what you truly want to become. Everything else is secondary."人生の持ち時間は決まっている。他人の人生を生きることで無駄にするな。ドグマに囚われるな。「他人があなたに臨んだ人生」を生きる結果になるから。自分の内にある声が「他人の意見という雑音」に飲まれてはいけない。そして最も大切なことは、自分の心と直観に従う勇気を持つこと。自分が本当に欲しているものはすでに知っているから。それ以外のことは、すべて二の次に過ぎない。It's my life, I decide what I do. NO ONE has the right to disgrace or ruin my life.