人、動物、生きとし生けるもの
皆アーティストなんだと思う
アーティストっていうと画家、作曲家、役者、テレビタレント、歌手、演奏家、造形家
つまり何かを表現する人をイメージすると思うんだけど、広いくくりで見ると皆人生っていうフィールドで自由を表現していってるんだと思う。
画家さんでいうキャンバス
作曲家さんでいう楽譜
役者さんでいう舞台
テレビタレントさんでいうスタジオやロケ
歌手さんや演奏家さんでいうステージ
造形家さんでいう造形する為の素材
それが
人間だと人生っていう生と死の狭間にある時間の中で自分の肉体と思考を使って表現していく
アーティストで売れていく事は一般的には難しいとされている。
だから、本当はやりたくない事も売れる為に偽って表現している人が沢山いる。
果たしてアーティストとしてそれで幸せなのだろうか。
バイトしながらや他の仕事を持ちながら活動している人もいるけど本当はアーティスト一本でやりたいんじゃないのか
僕は大衆受けする事を表現していく事は至ってつまらないと思う。
それは自分発信じゃなくて周りに合わせている事になるし、アーティストならやっぱり自分の発想、世の中に伝えたい事を表現していきたいと思うのが性だと思うし、そうすべきだと思う。
アーティスト性とは、上手いとか下手とかそういう次元では無く
それに触れた人の心に何を残すのかが大切だと思う。
綺麗とかかっこいい以前に、その人の生き方すら変えてしまう様な何かを芸術性と表現力で伝えていく事。
だから、アーティストは誰よりも人間深く、人間を知り、徹底的に自分という人間そのものと向かい合っていかないと心に残す、人生が変わってしまう様なインパクトを残す事は出来ない。
多くの売れてるアーティストが金に魂を売っているのが実情。
そんなものはアーティストでは無い
そもそも、アーティストとして自分が表現していくものに自信が無いだけなんじゃないのか。
だから、売れたいでアーティストやるならやめた方がいい。
発想が逆で、アーティストをやって自分が表現していきたい事を表現し、その結果売れるのが正しい。
でもそれが出来ないからみんな魂売るんだけど、そうじゃなくて徹底的にアーティストとしての感性を磨きまくる事、それは生活レベルで物事ひとつひとつから何かに気づき吸収し、それを自分のものにしていく。
それに正解や不正解なんてない。
ただ、自分が吸収したものを表現していけばいい。
その為には自分というフィルターが汚れてたら表現するものもくすんだものになる。
だから、自分自身を磨いていく事
人間として人間らしく
常に感性を磨き上げていく。
昔のピカソ、ベートーベン、過去の偉大なアーティストが残した作品がなぜ未だに生き続けているのか。
アーティストは追求して追求してしまいには自害してしまう人が沢山いる。
でも、いい作品にする為には作品そのものへの追求、その為には自分を追求していかないといい作品にはならない。
自分の追求は時に苦しくなる時がある。
でもそういうものを乗り越えた先に、人の心に残す作品に仕上げる事が出来る。
そういう作品を作り続け、そこに収益のシステムをくっ付ければ必ず売れる。
これはアーティストに限った事でない
どんな人も、自分がやりたい事は何かとか、しっかり自分自身と向き合い、それを表現していく事で自分の目指すものは手に入れる事が出来る。
周りに合わせる、つまり世の中の常識や価値観に合わせて生きる必要はない。
自分の中の何かに気づき、人生で表現していく事
生きる意味がひとつあるとしたらそれだと思う。
余計な事は考えず、ただひたすら自分を表現していく。
それが生きるって事。
すべき事なんてない。
頑張るとか努力とかどうでもいいから、ただ自分が思う様にやっていけばいい。
頑張りたくないなら頑張らない
努力したくないなら努力しない
余計な概念は捨てて、ただあるがままに自分を表現していけばいい。