2ヶ月前から風邪の症状で内科を受診した。
結果は咳喘息と診断…薬を処方され・・しばらくたつ。
1ヶ月ほど前に、まだ治らない・・。
おかしいと思い・・地元の大きな病院を受診。
結果・・
「COPD」・・いわゆる肺気腫という病名がついた。
とにかく、いろいろ調べた。 一生治らない病気・・酸素ボンベ生活・・最後は悶絶死・・。
最近のネット社会は、便利でほしい情報もすぐわかる。だけど、わかりすぎることや、オーバーな情報・・馬鹿げたネタ・・いろいろある。
5月14日、経過観察の為、病院へ。。
COPDの診断は、スパイロメトリーと呼ばれる簡単な装置で気流障害があるかどうかにより診断される。
気になり結果を見た。肺年齢82歳・・中等症Ⅱ期以上・・
最近、ちょっとしたことで息が切れる・・当たり前か・・煙草を吸い続け30年・・
そんなこんなで、これから、病気と格闘を続ける42歳のおやじのブログを書いていきますので
時間がある方は見ていってくださいな。