2021年4月23日のお話。

パソコンを新しくするとめんどくさいのが各種設定やソフトのインストール。


設定はWIFIぐらいなんですぐだけどソフトのインストールはめんどくさい。
オフィスやアドビのソフトはインストールされてるんでバイクのサブコンとECUの編集ソフトだけですけどね。
それと圧縮解凍ソフトかな。

ということで、早速DynojetとWoolichRacingのサイトから編集ソフトをダウンロード。


パワコマVの編集ソフトからインストール。
特に問題もなくインストール完了。
ソフト立ち上げて使えるのを確認してとりあえずOK。
バージョンアップはまた今度時間のある時に。

次にWoolichRacingのソフトをインストール。
これも特に問題なくインストール完了。
ソフト立ち上げて使えるのを確認しようと思ったら立ち上がらない。
IDとパスワードが必要だけどちゃんと入力してるのにエラーが。


英語のソフトなんでなんて書いてるかわからんし。
何度やっても同じエラーが。
良く見てみると3PCなんたらって書いてる。
3台のパソコンにしかソフトのインストールができないのかなっていうのはなんとなくわかったけど。

でも、うちのパソコンはデスクとノートの2台しか入れてないから使えるはずだけどと思いながらとりあえすサポートにメール。

サポートとの連絡も普通のメールじゃなくてサイト内の専用窓口みたいなところからしないとダメでそのやり方が英語で書いてるからいまいちわからない。


グーグル翻訳で文章コピーして日本語に直してなんとか理解できたけど。

グーグル翻訳で英語の文章作って送ったらソッコーで返事が。
この辺はありがたいけどね。


またこれを日本語に直して見てみると同じパソコンでもインストールしなおしたりOSのバージョンアップすると1台のパソコンと見られるらしい。

よく考えたらデスクトップがハードディスク壊れてインストールしなおしてるんでこれで1回加算されてるんですよ。

もう少しメールを翻訳して読んでみるとソフトをアンインストールしてくださいって。

デスクトップのソフトはアンインストールしたくないし前のモバイルノートは立ち上がらないからアンインストールできないしでまたサポートに連絡。

ノートパソコンが壊れて立ち上がらないのでアンインストールができませんという文章を英語に直して送りましたよ。


そしたらPCのカウントをリセットしましたってメールがきて無事にソフトが使えるようになったけどね。


これ日本語だったらすぐにわかるしメールで連絡取るのもラクだけど英語だからめちゃくちゃ手間掛かるんですよ。

相手からのメールは翻訳しないと意味が理解できないしこっちの文章を英語に直さないと送れないしでほんとめんどくさい。

英語の読み書きができたらこんな苦労はないのになって。
だからって今さら英語を勉強しようとは思わないけどね。

こういう時はほんとグーグル翻訳が大活躍。
多少おかしい文章になってたりするけど意味はわかるからね。
こっちの文章を英語に直したときでもおかしいところがあるんだろうなって思うけど一応通じてるみたいだし。

グーグル翻訳がなかったら海外とのやり取りは全くできないからね。
ほんと大助かりですよ。
これで新しいノートパソコンに必要なソフトは入ったんでこれからドンドン活用していきますよ。