もんじゅは14年も前に冷却材のナトリウム漏れ事故を起こし、今まで止まっていた原発。この原発の核燃料は劇毒のプルトニウムが使われる。今これを修理してまた使おうとしている。


15年間も止まっていたら色々な部品や材料や配管やら錆びたり脆くなって普通使えないものとなる。誰が考えても事故で長期間止まっていた原発を再開するのは危険すぎる。


もんじゅには猛毒のプルトニウムが1200kgも使われる。プルトニウム1gだけで400万人を死に至らせる。大事故を起こせば数十億人が犠牲となり、大自然が破壊されてしまう。


恐ろしい事故の可能性が少しでもあれば、起きる前に回避するのが賢明。もんじゅはもう要りません。14年間なくても別に大丈夫だった。危ない遊びは止めましょう。


もんじゅは太っ腹の金食い虫でもある。止まっている間も毎日5500万円、毎年200億円もの税金を食いつぶしたという。止まっている15年で3000億円が消えたことになる。呆れてしまう。税金の無駄遣いをなくすためにも、もんじゅ再開はやめたほうがいい。

出所:http://peace-forum.com/gensuikin/monju2010.pdf

2010年5月現在、世界で核武器を保有している国は9カ国で、予備を含む保有核総数は18125発に上る。米・ロには古くなった核で解体待ちの退役核も7500発あり、それを含めると22600発になる。


国別では、ロシアが最も多く12000発、次いでアメリカが5100発であり、この2カ国で9割以上を占めている。その他は、フランス300、中国240、イギリス225、イスラエル80、パキスタン70-90、インド60-80、北朝鮮10以下となっている。http://kakujoho.net


核兵器とは、人類がつくりだした物のなかで最も恐ろしく愚かなもので、自らを破滅に陥れ、自然環境を破壊する最悪の代物である。第2次世界大戦で日本はアメリカによって広島と長崎に2発の核爆弾を落とされ、多大な犠牲を出した。もう二度とこのようなことを繰り返してはならない。


核兵器の研究・製造・使用・保有・威嚇行為などは一切禁止することを目指して、世界各国は協力して核に頼らない平和な国際社会をつくらなければならない。核保有国は自ら率先して核兵器の削減・全面廃棄に向けて努力し、世界平和と環境保全に貢献する名誉ある選択をすべきである。


以下の写真は他のHPから拝借しました。一つだけの美しい地球は草も虫も命あるすべての共有もの、千年万年先の命まで引きつがれなければなりません。核武器なくそう!!! 核実験やめて!!!



 人類最初の核実験1945.716(wikipedia) ...フランスの核実験1968 (flickr)

Earth People Arirang  ....................... Earth People Arirang 


アメリカの太平洋核実験

1946年7月以降2000の島々からなるマーシャル諸島を

核実験場と宣言し、1962年までの16年間で166回もの

核実験を繰り返したiyasaaca.exblog.jp

Earth People Arirang 

アメリカの核実験(Nevada) 1951.11.1......アメリカの核実験(Nevada) 1953.5.25

balloon type test.................................................above ground atmospheric test
37 kilotons..............................................................fired from a 280 mm gun 15 kilotons

Earth People Arirang  ............Earth People Arirang 


アメリカの核実験(Nevada)..........................アメリカの核実験(Nevada) 1957.8.7

1957.6.24................................................................atmospheric plumbbob test

buster/jangle test series 21 kilotons.........balloon explode 9kilotons

Earth People Arirang  ............Earth People Arirang 


アメリカの核実験(Nevada) underground test

900 feet beneath 10 kilotons 1970.12.18

radioactive dust reached 10000 feet altitude
Earth People Arirang 
  http://ndep.nv.gov/boff/photo01.htm  











日南海岸目井津 日南目井津
Earth People Arirang  Earth People Arirang 


日南海岸 えびの高原韓国岳
Earth People Arirang  Earth People Arirang 

えびの高原六観音池 えびの高原六観音池
Earth People Arirang  Earth People Arirang 


  2010年10月2-3日、経済産業省九州経済産業局・(社)九州経済連合会などが主催し、福岡県教育委員会など九州各県の教育委員会・朝日新聞社などマスコミ5社が後援する「エナコロジー・ディベートコンテスト2010」が福岡工業大学で行われた。

  ディベートは、「日本政府が炭素税(目的税)を導入することは望ましい」というテーマで、九州各県の中学校6校と高校6校から生徒5名位でチームを組んで、肯定側と否定側に分けて討論する。立論、批判、総括、表現、態度などを評価して勝敗を決める。肯定側になるか否定側になるかはくじで決められるため、生徒たちは肯定論・否定論ともに十分勉強しなければならない。

  私は親として大会を参観してみたが、生徒たちが炭素税について幅広く勉強し、立論・反論などディベートのルールに従って討論を進めていく様子は大変素晴らしく頼もしいと思った。ちなみに、今度の大会では、中学・高校ともに我が宮崎西高校・同附属中が優勝し、子供たちの活躍とダブル優勝にとても感激した。

  ところで、会場の生徒や参観者に配られたアンケートの設問と生徒たちの発言のなかで大変気になったことがある。それは、原子力に関することで、これから子供たちの環境・エネルギー学習にとって大変重要なことだと思ったので、ここで書きとめておきたい。

  そのアンケートは、九州経済産業局が作成したもので、石油・石炭などの火力発電はCO2を排出することを示し、その次に「原子力発電は発電時にCO2を排出しないことを知っていますか」となってある。また、ディベートの中でも生徒から「原子力発電はCO2を出さない、地球温暖化問題の解決に役立つ」という内容の発言もあった。

  このようなことから、大会を通して若い学生たちに「原子力はCO2を出さないクリーンなエネルギーで環境問題の解決に貢献する」という誤ったイメージを与え、原子力発電を推進することを正当化する意図があのではないかと疑いを持たれると思う。アンケートの責任者という方に聞いてみると、設問は環境・教育目的のためであり原子力推進とは関係ない」という返事であった。

  それでなくても原子力発電について最近「発電時にCO2を出さない」という宣伝が、政府・電力業界・電力会社などによって一方的に繰り返し行われているが、CO2排出や環境問題は「発電時」だけに限るものではない。しかし発電時に限ってCO2を出さないというだけで原子力推進を正当化することはできない。アンケートの設問も同様に意図的な嘘の宣伝になると考える。

  原子力は、発電時の温排水によって直接温暖化すると共に、海水に溶けているCO2を大量に放出させる。この温排水による原子力の廃熱エネルギーは発電電力の2倍もある。50基を越える原発運転によって海から排出されるCO2だけでも数億tになるはずである。原子力は、事故や点検に長期間運転が停止されるため、予備電源として火力発電をしなければならない。原子力発電は、発電時にCO2を排出するだけではなく、直接地球を温暖化し、運転停止時にも大量のCO2を排出するのである。

  また使用済み核燃料は数十・数百年間にわたって高熱を出し続け、高レベル放射性廃棄物が地下処分される場合は百万年もの長期管理を要し、その間膨大なエネルギーを使うことになる。ウラン採掘や燃料加工、廃棄物の処分・管理、発電所そのものの建設・廃棄まで含めると、原子力は発電した電力よりも多くのエネルギーを消費するという専門家の指摘もある(小出裕章氏)。また原子力発電は火事、地震による重大事故の危険があり、運転中にも運転後にも地球上の生命に脅威を与え続ける。

  本当に、環境・教育目的ならば将来を担う若い学生たちに、原子力発電の非効率性、地球温暖化の促進、環境への悪影響、放射性廃棄物の危険性を正しく伝え、安全な自然エネルギー研究の重要性を教えるものでなければならないと考える。


  (添付資料:大会案内表裏)
Earth People Arirang -エナコロジーディベートコンテスト2010表  Earth People Arirang -エナコロジーディベートコンテスト2010裏