この世に不倫はいらない！！
『毒舌』女探偵お玉と夫婦修復カウンセラーBossが実際に見た不倫調査現場鬼畜に立ち向かう修羅場
夫婦修復までの苦悩を経て夫婦修復を成し遂げるまでを綴ったノンフィクションブログ
今、葛藤するサレ妻自身の夫婦修復の参考になれば個別の相談は、最後に
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夫婦マニュアルは
代表者とその夫の共同経営会社が作成し、
価格表と運営形態をあしざまに指摘した
と言われたことがありました
悪様（あしざま）とは事実を曲げて
悪く言ったりする事だと記憶している
＊この夫婦マニュアルは自社で作成
＊この価格表は自社で作成
＊この運営形態は自社である
と認めている
自らがその内容・実態に関し認めた事
ならばわざわざ悪様（あしざま）とは
言わないだろうし、その方法を
誇張しないだろう
俺の不倫（その内容と実態）は。。。
つまり、
不倫したのは事実なんだから
不倫されたのも事実なんです
ある提案、それは、
自身で夫を説得する以外の
選択肢がこれだけあります
という内容でした、すると、
ウチの夫に限って、私の説得に
応じないなどそんな事はしない
なら、最初から相談など
不要だったでしょ
実母に心配までかけて、奥さんの説得に
応じるなら
それ以上、かける言葉がありませんでした
何故、私をもっと強く説得して
くれなかったんですかと翌日、
ものすごい勢いで抗議がありました
不倫されたのも事実なんです
不倫されたのに最もご主人にとって
組み易い奥様に説得されて不倫という
甘い汁を吸うことをやめるわけがない
（もちろん、その夫婦によっても違いますが）
不倫 されたんだという事実を
サレ妻自身がどう受け止めるかによって
その不倫を認めたくない自分がいる事も
受け止めなければならないのです
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