何が何でも不倫の証拠を

抑えてやる。


そして、不倫を認めさせ、夫に

不倫を謝罪させる。


中には長年にわたる不倫に疲れ、

離婚も辞さないという。


この辺まではサレ妻も鼻息も荒く

やる気満々でいるのだが。。



いざ、調査によって

不倫が明らかになると途端に

気が滅入るサレ妻。


もちろん、やっと証拠を抑えたと

高揚するサレ妻は多い。


証拠を抑えても次のステップに

進まないサレ妻。


多くが証拠を抑えてもどこか

滅入っている。


不倫をされ、怒りはありながら、

また、不倫をされ続ける

サレ妻の典型例。


まだ、不倫夫に未練がある?


それなら夫婦修復したいのか?


夫婦修復を求めていながら

口先だけ離婚というサレ妻、

しかしそれだけとは限らない。


長年連れ添えば、未練があるのは

当然であり、躊躇いも起こり得る。


不倫夫の気持ちが離れているのか

それともまだ戻せる見込みが

あるのか。


それを知っているのも

長年連れ添ったサレ妻だからこそ

わかること。


つまり、それがわからなければ。。

進む道は限られている。