”不倫撲滅”を目指すガンコなBOSSと
元サレ妻事務員お玉のブログ
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『これだけの証拠があれば
充分に裁判で、慰謝料請求できます』
この発言、弁護士が言ったとしたら
貴女は信用しますよね？
『慰謝料請求するのに必要な証拠
としては、充分です』
探偵が、調査報告書を見せながら
貴女は信用しますか？
『慰謝料は、一般的に○○○万円くらいが
妥当です、それ以上は難しいかも』
この発言、弁護士が言ったとしたら
貴女は信用しますか？諦めますか？
『慰謝料は、様々です。依頼者には
○○○○万円勝ち取った方がいます』
探偵が、調査報告書を見せながら
貴女は信用しますか？期待しますか？
弁護士は判決を下す立場ではない。
まして、慰謝料請求をするには相手の氏名
裁判所からの訴状を送付できる住所が必要である。
『慰謝料請求するのに必要な証拠
としては、充分です』
探偵のこの説明にも
慰謝料請求をするに必要な相手の氏名
裁判所からの訴状を、送付できる住所が
記載されているのだろうか？
『慰謝料は、一般的に○○○万円くらいが
妥当です、それ以上は難しいかも』
平均年収に沿って、平均年齢では
一般的な判例事例の妥当な金額として
提示される金額であり、その平均値を
守る理由はどこにあるのだろう。
本音は、『交渉下手』な弁護士だということか。
『慰謝料は、様々です。依頼者には
○○○○万円勝ち取った方がいます』
実際に実在するならば、調査報告書を
見せてもらい、探偵がどんな風に
関わったのかを確認すればよいかと。
弁護士にも、判例だけで法廷論争をする方もいるし、
探偵に至っては、『お粗末 探偵社です』
にあるようにきりがありません。
どっちが嘘つきに近いでしょうか？
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