夫婦破綻の理由には、サレ妻側にあると

 

弁護士受任通知とは違う内容の表記記載。

 

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1回目の調停は不倫夫側から提出された内容

 

に関しての確認だった。

 

サレ妻は調停員に対して、

 

記載の事実はなく、離婚する意志が無い事

 

伝え、今後、話し合いに応じるつもりはない

 

事を明言した。

 

 

定石とも言える調停員からの説得。

 

相手側ご主人に婚姻継続の意志が無い事を

 

告げられ、一度よく考えるように促され、

 

次回の調停期日を決められ、この日の

 

調停は終了した。

 

 

2回目の調停は1ヶ月半後。

 

 

 

不倫夫によって、生活が一変する。

 

 

俺にも生活があるからとこれまで

 

振り込んでいた口座への入金額を

 

突然減額し、さらに引き落としされる

 

不倫夫個人の支払いについても負担を

 

通告された。

 

 

心許ない預金を切り崩し、補填をして

 

いるが、不安を感じ、請求すると、

 

弁護士から通知が来る。

 

 

離婚に関する話し合いに応じる事。

 

婚姻費用の分担については調停にて

 

話し合いがなされるまで制限すると

 

通告してきた。

 

 

扶養の義務を怠り、悪意の遺棄だと主張

 

しても、弁護士は全く気にせず。

 

 

兵糧攻めをさも当たり前のように敢行する

 

 

経済的な疲弊をさせ、不安に陥らせ、

 

離婚に同意を求める弁護士。

 

 

 

2回目の調停は、1回目とは違い、

 

調停員も離婚ありきの話し合い。

 

 

サレ妻は切実な婚姻費用の話し合いをと

 

目論むが耳を貸そうとしない調停員。

 

 

 

結局、離婚に向けての話し合いを前向き、

 

いや、具体的に考えるよう半ば押し付けられ、

 

次回、3回目については具体的な財産分与・

 

慰謝料額・そして養育費の提示が行われる

 

ことになった。

 

 

2回目での婚姻費用の話題は皆無。

 

このままでは次回3回目においても

 

話し合いが行われるかどうか先が見えない。

 

 

 

不倫夫側に弁護士は、先へ進めようとして

 

いるからなのか、数日後には目安、叩き台

 

だとして、財産分与・慰謝料額・そして

 

養育費の提示をしてきた。

 

 

調停という場所以外での弁護士からの提案

 

 

 

電話やメールでの返答を求める催促。

 

次回調停でと返答すると、このままでは

 

婚姻費用の話し合いには応じないとまで

 

まるで恫喝しているような言い回し。

 

 

 

 

 

婚姻費用の負担がないまま、3回目の調停が

 

始まった。

 

それまで離婚に向けた回答をしなかった

 

サレ妻に猛抗議の不倫夫側の弁護士。

 

 

 

サレ妻は、

 

この中には夫婦破綻の明確な理由が

 

記載されていない。

 

事実に反する破綻理由だけが記載されている。

 

この理由での離婚条件では受け入れる事は

 

不可能だと調停員に主張した。

 

 

しかし、サレ妻は調停員からの質問には

 

相手側から聞いてくださいの一点張り。

 

 

 

長い協議の上、不倫夫側の弁護士は

 

次回期日を求めてきたようで、この日も

 

なんら婚姻費用の話し合いがないまま、

 

4回目の期日が指定された。

 

 

 

その2日後、不倫夫から不足分の婚姻費用の

 

振り込みがあった。

 

 

 

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