“古来より男は浮気する者”、
一体誰が言ったんだろう。
もしかしたら、
“古来より女は浮気する者”と
言われていたら探偵業は
今日まで実在しなかったかもしれない。
不貞は不法行為であり、
法に則した解決をすることが正論。
５年くらい前であろうか、ある離婚裁判を
傍聴したときのことである。
３０代位の裁判官が、離婚を拒否している
４０代後半の女性に向かって、
“古来より男は浮気する者”だと、
一刀両断、女性側の弁護士も驚き顔、
その前後は忘れてしまったが、
その時したり顔の夫側の弁護士の顔は
忘れない。
貴女が辛い思いをしたことは理解できます。
法外な慰謝料請求は過去の判例からも
不当であり、これ以上論議をする
必要がない と言った主旨の話が、
裁判官からあった後に
“古来より男は浮気する者”ですからと。
浮気がバレて、逆ギレして別居。
すぐさま、弁護士を立てて、離婚調停。
調停も2度で不成立にし、すぐさま裁判に。
反省の色も謝罪もなく、婚姻費用の分担請求
を試みるが、一切拒否。
浮気したものだけが、法律で権利を
守られているような気分になったのは
気のせいだったのでしょうかね。
このままでは終わらない・・
程度にもよるのかと思うのですが・・
不倫を疑われ、逆ギレして否定。
その後、不倫の事実が発覚 
問い詰められた浮気夫は
『離婚してくれ』と一言。
の一言で、不倫の事実は棚上げ？
数ヵ月後、浮気夫は自宅に戻らなくなる・・・
自宅に戻らなくなって数週間すると
家裁から
『夫婦関係調整（離婚）調停事件』の
書面が届く。
前後して『代理人』からの受任通知が届く。
自分で不倫しといて、弁護士を立てて
さっさと離婚しましょう？ 
さらに、浮気夫の暴走は続く。
月末、振込まれるはずの給与が無い。
すぐに催促すると・・・
振り込まれたものの激減している。
昨今の弁護士が浮気夫にアドバイスする
姑息な手の一つである。
浮気夫の弁護士曰く、
『婚姻費用算定表』に基づく算出だと、
アホな主張をする。
いきなり、カードも停止され、
どうやって生活するんです？
不倫しといて、法律に基づく算出？
原因は誰の仕業？
話し合いのテーブルにつくには
それなりの条件が必要ですよ、弁護士殿。
サレ妻はすっかり反撃モード。
反撃の狼煙はここから始まる。
反撃？まずは弁護士を無視することから
最近は四角四面な真面目？不真面目な
同じパターン手口の弁護士には
意外にも効果的なのです 
慰謝料請求とは、生命・身体・自由・
名誉・貞操などが不法に侵害された場合の、
精神的損害に対する損害賠償金。
相手にこちらが被った精神的損害を
どんな形で賠償請求するか？
浮気が発覚する以前から、
疑いを持つことに罪悪感を感じながら
眠れない時間を過ごした日々。
疑いが確信に変わり、大きな決断を
しなければならないと思い悩む時間。
決断を実行に移すために行った
高額な調査依頼。
これら精神的損害に対して、
損害賠償金を設定するのでは？
もっともその時間を時間給計算したら
莫大な金額になるだろうけども。
金銭的要求もさる事ながら
失った時間を返して欲しいと
思うのは私だけだろうか？
そもそも、
弁護士ってどんなイメージ？
『法のスペシャリスト』
依頼人にとって係争ごとには不可欠な
存在、これほど心強い味方はいない。
いや、いないはずだ。
しかし、それは相手側にとっても同じ。
つまり、相手側の代理人は
『最大の敵』でもある。
相手側の弁護士は
貴女にとって 『最大の敵』であることを
係争ごとになると忘れてしまう方々が
多いのである。
そんな『敵』相手側の弁護士から
実際にあった非礼の数々をご紹介します。
『不貞行為』行った者の委任を受けた
弁護士の呆れた非礼です。
1.不倫が発覚し、勝手に自宅を
飛び出し、弁護士から受任通知が
来るや算定表通りの支払いをしてきた。
＊考えられるのは弁護士からの入れ知恵
2.不倫が発覚し、数日後わざわざ
勤務先（実家）に弁護士から受任通知が
到着。
＊勤務先に送付する必要がなく、
あえて、送付するのは離婚話を進めたい意思表示
3.弁護士から受任通知は封書で届いたが、
その後、自宅やスマホに
執拗に（一日に数回）連絡があり、
さらに示談提案書を封書ではなく
家族も目に付く、はがきで投函され、
未成年の子や集合ポストにあったため、
近隣にも周知されてしまった。
＊自宅からの転居を促す策略
4.不倫が発覚し、勝手に自宅を飛び出し、
自宅の光熱費など公共料金が
受任通知直後に突然停止される。
＊自宅からの転居を促す策略
5.家裁調停冒頭から、勝手に自宅を
飛び出した相手側の私物などを
要求し、こちら側の要求に関しては、
書類（確定申告など）などは遅延送付を
繰り返す。
＊精神的な圧力が目的
6.家裁調停控え室で自身の弁護士と
打ち合わせをしていると、突然入室し、
周囲に聞こえるように話しかけてくる。
＊調停員にも大声で怒鳴るように
話していたようですが主張を通す為の
精神的な圧力が目的
もちろん、
対抗手段はこちらもありますが
兎角、『不貞行為』行った者に
ついた弁護士には何故か非礼な方が
多いのです。
以降も続く、N弁護士の非礼の数々。
確かに相手側の弁護人なのだから
やもえない部分もあるのだが・・・
1.既に離婚に関する調停は
不貞行為を行った浮気夫が、
調停を不成立にしている。
妻側は起こした婚姻費用分担請求に
関する調停のみが現在の争点に
なっている。
すると、婚姻費用を離婚してくれるなら
離婚後も保証すると、意味不明のことを
通知してきた。
＊離婚に同意したら婚姻費用は
必要ないのに。
とぼける？N弁護士。
2. 調停中なのに、書面で回答を
求める内容を送付され、抗議のため
相手弁護士に連絡。
弁護士事務所から多忙で、本日終日
不在につき翌日再度電話をするように
求められた。
しかし、２分後に弁護士から電話連絡。
着信は弁護士事務所。
５分後さらに弁護士事務所より留守電。
録音は弁護士自身。
＊よくある居留守を刊行？
その日は２時間おきに
何度も電話連絡があったらしい。
後日、依頼者も弁護士会に書面で相談。
およそ書面到着後、N弁護士からの
ラブコールはなくなった。
あくまでも中にはそんな弁護士も
いるんだと言うことで、ま、
裁判官にも
ラブホテルでも子供は育つよ。
サレ妻に言う方もいるんですから・・
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
探偵・調査に関する相談するならばはここ↓
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Bossの呟きはここ Twitter
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
夫婦問題LaBoは、
オリジナル（個別）の夫婦修復方法を
提案します。
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
不倫相手を『ギャフン』と言わせたい！
・実績重視の調査会社を紹介
・夫婦修復を望んでいる方も
・この調査報告書、大丈夫？
そんな方は不安はここへ 聞け！
不倫夫を『キャン』と言わせたいなら
ここへ聞けば、活路が見つかる
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
不貞夫の愚痴を吐きたい！
そんなストレスはこちらで
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
関西で調査会社を相談するなら
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
こちらもポチっと 
