深い傷ではなく、同居人の諍いの末の事ゆえ
警察も情状酌量の余地ありと判断したのか、
よく明け方には釈放された。
前記事はここ↓をクリック
サレ夫が引受人となり、この日は、自宅に
何とか帰宅を促したが、不倫妻の興奮が
冷めているわけではなかった。
サレ妻は駆けつけた不倫夫の病院に義母と
共に居たところ、サレ夫から帰宅の知らせを
聞いた。
サレ夫曰く、不倫夫に謝罪したいと
言っている不倫妻
サレ妻が後ほどと改めてと、電話を切ろうと
すると、後ろで不倫妻の声がする。
義母に会わせろと叫んでいるのが聞こえた。
そして、サレ夫のスマホをむしりとり、
義母に不倫夫は渡さない、必ず取り返すと
叫んでいる。
明らかにメンタルが疲弊している不倫妻
しかし、サレ夫もその事には触れず、
義母もなぜ、不倫夫を連れ戻しに向かった
のかその理由を明らかにしない。
不倫妻の異常な執着、義母も不倫夫が
異様な環境下にいる事を知っていたのは
不倫夫が説明したわけではなかった。
義母は全てを知っていた。
病院からの帰り道、義母がポツリと呟いた
私で断ち切れなかった、
息子（不倫夫）にあの場面を見せるべき
ではなかったんです。
俯く不倫夫、ポツリポツリと語り始めた
義母の過去。
その為、何とか阻止できないかと強行に
及んだ結果だった。
不倫夫、７歳の時
義父母と不倫夫、そして、義父の不倫相手と
さらに不倫夫より５歳年上の娘。
それぞれの子供も含め、五人での生活が
3年も続いたのだった。
義父は二人の女性と生活を3年も続けた
しかし、義母は決して、不倫相手を追い
出した訳ではなく、自ら、理由があって出て
行った。
12才の娘に対する3年にも及ぶ、
性的虐待。
明らかになったのは、その娘が二十に
なった時、刑事告訴された。
示談に応じる様子もなく、刑が確定した。
入浴中や義母や不倫相手が不在時、
不倫夫の目の前でも虐待は行われたと
いう。
逮捕された時に離婚していれば、
こんな事には、いや、あの女が来た時点で
離婚すればよかったのに。
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
一気に読むなら・・
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
探偵・調査に関する相談するならばはここ↓
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
夫婦問題LaBoは、
オリジナル（個別）の夫婦修復方法を
提案します。
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
不倫相手を『ギャフン』と言わせたい！
・実績重視の調査会社を紹介
・夫婦修復を望んでいる方も
・この調査報告書、大丈夫？
そんな方は ここへ
不倫夫を『キャン』と言わせたいなら
ここへ聞けば、活路が見つかる
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
不貞夫の愚痴を吐きたい！
そんなストレスはこちらで
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
関西で調査会社を相談するなら
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
こちらもポチっと 
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||