先日、昔の対象者の家の前を通り
ふと思い出した案件。
今から17年も前の事。
ある日、唐突に言われた
『離婚宣告』
よくある不倫夫の自分勝手な言動
いや、それが
『同居宣告』だった。。
ん?誰と・・不倫相手と。。
不倫夫曰く、
夫婦関係は既に終わっているが、
子供も居るので、サレ妻が同居するのは
構わない。
しかし、自分には好きな女性がいる
彼女とも一緒に暮らしたい。
母親も同居しているので、この家を出る
ことはできないから、少し異質な同居を
認めて欲しい。
と何とも奇妙な申し出だった。
大きなスーツケースひとつで現れた
30代前半のその不倫女性。
気が動転したサレ妻はその日のうちに
寝室を追われ、子供部屋で寝る事に。
不倫夫の突然の宣告はサレ妻にだけだった
ようで義母が異を唱えることもなく、
まるで一人家族が
増えたように翌日の朝食を囲んだ。
それから数日、看護婦だという不倫女性は
不倫夫と同じ病院ではないものの、
出勤時間も退勤時間もほぼ同じで、
同じ時間帯に家を出ている。
食事の支度はサレ妻が行い、
不倫女性の下着の洗濯までもがサレ妻の
業務だった
サレ妻は、午前11時から夕方4時まで
という変則的な時間で、税理士事務所に
勤務している。
サレ妻から相談を受けたのは、不倫女性が
同居を初めて1週間後、しかし、その後
サレ妻から連絡もなく、2ヶ月が過ぎたころ
突然、面会を申し込まれた。
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