こんな記事を見つけました
“不倫して妻の逆襲に遭った女性の告白”
として、この記事は果たして、
フィクションorノンフィクションか。
矛盾を感じる点は少しあるけど・・
実はこのブログについても、
昨年は、いろんな所で取り沙汰されて
同じような論議がされました。
私自身、アメブロを始めてから、
何度も何度も記載された記事が
『ここの記事は私です』と
通報され、その度に、
『貴女でない理由は、
ここにあります』と説明、
時には警視庁・警察庁からも問い合わせが
あった程。
私がここで書いているのは
『ノンフィクション』
もっともいつも騒ぎ立てるのは、
この『ノンフィクション』の言葉の意味が
わからない方々ばかりですが・・
サレ妻が探偵もどきに不倫の証拠を
押さえようと試みてもその証拠には
落ち度が必ず発生する。
理由は明確、
不倫した側の反論を想定して抑えた証拠じゃないから
時には弁護士もこれで不倫の証拠として
大丈夫という、でも思い通りの訴訟には
ならない。
理由は明確、
不倫の有無は裁判官、訴訟して紛争解決が
弁護士の業務であり、結果までを保証するわけがない
俺の不倫はバレないと
思い込んでいる不倫夫
タイトル通り、
不倫夫の不倫は、サレ妻が不倫をしていると
感じた時点で、すでにバレているんです。
不倫をされた事実、
サレ妻が自らその不倫を解決へと導いた事実
それ以上もそれ以下もない。
不倫していないと言っても、
サレ妻が不倫をしていると感じたら、
既に不倫夫は少なからず
サレ妻に『心の殺人』を犯し、
裏切っている！
ここは、
カウンセラー・探偵・不倫夫に翻弄され、
不倫夫に騙され、裏切られたサレ妻の
『不倫の盾』に
なればと・・
twitterを隠れて始めました（笑）
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