既に不倫夫は
『有責配偶者』
なのだが、なぜか自由の身。
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子供には面会を拒否され、
調査官調査では、『ATMだとまで』
およそ、不倫夫も子供たちに会いたいとは
希望しないだろう。
離婚が請求できるまでの婚費はできる限り
争って減額し、その額も決定している。
住宅ローンの支払いも延滞なく支払って
おり、新しい不倫相手との生活も悪くはない
でも、証拠もないんですよね〜
この一言にハッとするサレ妻
不倫夫の自白もある。
以前から、不倫相手の存在は周知の事実です。
でも、今となっては、別居後の交際と・・
今回もそう言ってます
なら、ダメじゃん、証明できなきゃ・・
自白で女性がいたことは認めているなら
その記載は誰との関係?
当時、もう一人の女性がいたので・・
・・・それで『有責配偶者』か・・
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