『不倫は心の殺人』
いや、本物の殺人が起きてしまった
以前、抗議して、
傍聴席から退廷を命じられ時に
親権を主張するサレ夫に対し、
裁判官が言い放った言葉
『不倫をしていても、子供は育つ』
今でもその裁判官の顔と氏名は忘れない
話題にならずともこんな事例が
一体どのくらいあるのだろう。
中には今もなお、国会議員の方もいる
自分の性欲の為に
子供の人生を変え、
その被害者である
配偶者を自殺に追い込む
それが、
政治家の仕事?
弁護士の仕事?
誰か答えて!
コイツら、同じ人間ですか?
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サレ妻の役に立てればという想いが、
『ジグスTokyo』には込められています。
不倫の証拠が裁判資料として、
全て揃うまでは
最初の設定金額以外は
費用がかからないのが
ジグス流
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