サレ妻の修羅場へと向かう決意は凄まじ
熱意だった
別なサレ妻と接触するために探偵もどきの
2日間繰り返した
前記事はここ↓をクリック
恐らく、全く疑う事がなかった様子
サレ妻が見せる不貞妻の自宅を出入りする
様子や腕を組んで歩く様子を見たサレ妻は
言葉を失っている
問題なのは、
不貞妻の自宅にそれぞれの不貞夫を
どんな理由で呼びつけるか
結局、それぞれの不貞夫が確実に帰宅
している時間帯に、サレ夫から直に連絡を
してもらい、６者での話し合いを
不貞妻の自宅で行う事になった
判明しているサレ夫の勤務先に二人の
サレ妻が向かい、勤務終了した直後のサレ夫
を待った
無関心な性格なのだろうかサレ夫は、
不貞妻を疑っていなかった
見せられた不貞妻の画像を食い入るように
見入る姿は気の毒なくらい
趣旨を説明されたサレ夫は、10分ほど
考え込んだ結果、サレ妻達の申し出を
受け入れる事にした
あくまでも、それぞれの夫婦間の事は、
それぞれの夫婦という事で宜しいですか？
サレ妻達もサレ夫の意見に同調し、互いに
連絡先を交換し、それぞれの帰路についた
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
離婚体験者のオバさんに話を聞いて
もらうだけに、高い無駄なお金を払うなら
夫婦〇〇カウンセリングへ
不貞証拠だけが必要なら、調査会社へ
一歩、その前に進み、
不貞女との直接対峙を自ら希望し、
ギャフン言わせたい
ここへ
相談料は、無料（口は悪いけど）
不貞夫に猛省させたい
もここへ
解決する気のない相談は、お断りで～す。
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
夫婦問題LaBoは、
オリジナル（個別）の夫婦修復方法を
提案します。
不貞夫の愚痴はここへ
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
男女問題研究家を特別顧問とする
社団法人日本心理学アカデミーの資格も
保有、加えて
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
こちらもポチっと
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||