そんな変人?弁護士に委託した不貞夫
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無論、日弁連への上申は棄却、さらに
交流のある夫婦〇〇カウンセラーとの関係を
指摘される有様
『公正証書』の無効を主張するが、それも
退けられると、不貞夫への対応が一転
サレ妻相手に減額交渉を始めたのだった
離婚調停5回目、不貞夫は調停の申し出を
取り下げ、弁護士を解任した
調停員に対し、
何の為に委任したのか、わからないと
愚痴る場面もあったそうだ
カウンセラー・調査会社が紹介・提携する
弁護士は、
紹介先・提携先の弁護士
決して、依頼者の為の弁護士とは限らない
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何の資格も無いオバさんに話を聞いて
もらうだけなら、高い無駄なお金を払って
夫婦〇〇カウンセリングへ
不貞証拠だけが必要なら、調査会社へ
その一歩前に進み、
不貞野郎との直接対峙を自ら希望するなら、
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相談料は、無料(口は悪いけど)
解決する気のない相談は、お断りで~す。
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社団法人日本心理学アカデミーの資格も
保有、加えて