離婚は『お金』というサレ妻にとっては・・
いつの間にか、不倫をしながら、自分が
正しいとする不貞夫。
離婚を要求し、自分の都合の良い話し合いを
求め続ける。
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不貞夫の矜恃(プライド)をズタズタにして
その執拗さにキレたお話です。
社会的なステータス、上級公務員である
不貞夫の不貞が発覚したのは、同じ職場の
同僚と思われる女性からの密告だった。
最初は密告など、単なる出世を妬む誹謗
かと思いきや、業務にも支障が出るようで
イニシャルとはいえ、内容の違う方法で
密告があり、サレ妻も疑惑を持ち始めたの
であった。
サレ妻は、この時、まだ密告を疑っており
直接、不貞夫に聞くこととした。
そして、その時の不貞夫のこれまでに
見た事もない狼狽ぶりを目の当たりにし
確信を得たのだった。
あなた、密告があって、浮気している
らしいね、相手の名前もわかったけど
本当なの?
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不貞夫に好き勝手をさせない、ジグス流。
夫婦問題を研究し続ける、夫婦問題LaBo。
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