『不貞感染者』は不貞をしている者、
不貞夫とその不貞女性。
『不貞濃厚被害者』には誰が該当する?
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前述したように『不貞濃厚被害者』には
*未成年、その後の人生の選択肢を本人の意思
とは別に修正変更する事になった子供
*介護を必要とする限られた選択肢しかない
不貞夫とサレ妻の両親
*その不貞夫の配偶者。つまり、サレ妻。
『不貞濃厚被害者』、特に未成年の子供が、
進学を諦めたり、塾へ通うことを断念したり、
修学旅行を断念したなどという事が、実際に
起こっている。
大学に合格した娘に、離婚係争中の不貞夫が
入学金の支払いを拒み続け、入学金の支払いに
母親との離婚を条件にしてきた事例も
現実にある。
生活費を入れないなどという不貞夫の卑劣な
手段にサレ妻は、対抗する術はあるが、
即効性のある手段はあるのだろうか。
探偵だった頃、相談者に残高の移動は、
可能な限りよく提案していたが、それも
方法を誤れば、とんでもない事になる。
共有する財産、ここにキーワードがある。
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