また、何処ぞの夫婦カウンセラーがほざく

かも知れませんが、そんなことは

気にせずに(笑)

(無能なこともある意味では、羨ましい?)

 

さて、弁護士に委託したサレ妻、一体、

どんな調査を委託して、弁護士に

情報提供したのだろうか。

 

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『強要された』とする書面は、

サレ妻が以前、裁判所で和解した内容を

そのまま転用し、自ら作成した。無論、

弁護士にも内容を確認したもの。

 

『お金に余裕がない』への反論は、

転職に至ったカラクリを前職からの

退職理由を上司から聞き取り、

退職金の振り込み日までを入手、後日その

金額まで、聞き込む事ができた。

 

資産状況は、弁護士が23条請求にて

情報収集し、その裏付けになる調査を

行った。

 

転居に関しては、サレ妻が収集したレシートや

カード明細、不動産などの振り込み履歴など

から転居先の名義が不貞女性である事も

連帯保証人に不貞夫がなっている事も

判明している。

 

のちに、一時、不貞夫は、住民票上、

不貞女性と同居している事にまでなっていた。

 

偽装同居する目的も判明させた探偵は、

不貞女性の家族構成も確認した。

 

弁護士からの情報提供で、現状を調査し、

不貞女性には不正に生活保護を受け取っている

家族いる事が判明。

 

材料をそれながら、弁護士と協力しながら、

情報を小出しに出していく。

 

『強要された』と主張すれば、それを否定する

証拠を提出。

『金がない』、生活苦だと言えば、転職の理由と

その後の状況を小出しに少しづつ・・

 

 

 

 

ジグス流とは、サレ妻がやられっぱなしで

済ませない事。

不貞夫に好き勝手をさせないのが、ジグス流。

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もちろん、マニュアルもなければ、

その方法は千差万別。

だって、全く同じ夫婦環境なんてあり得ない。

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