夫を疑い、調査をしようとするサレ妻にも
ここでは、色んな状況があるという事を
認識して欲しいのです。
不安を煽る結果になり得る
『夫婦崩壊』へと誘うカウンセラー
『夫婦破綻』へと誘う弁護士への相談は
決して無駄とは言う事ではありません。
ただ、経験上、本当に今?なのか。
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『変える事の出来ない事実』に辿り着いた
サレ妻にもカウンセリングは不要、でも、
弁護士は不可欠なのか?
必要なのは、
それは、どのタイミングなんだろう。
『変える事の出来ない事実』がある
ならば、不貞夫からの調停には
もしかしたら・・弁護士が不要だった。
そんな事例はある。
その事例は、ダメ押しに知人が登場。
その本来ならば、相手側の協力者なはずが、
実は、サレ妻にとって有益な証言になって
しまう。
起死回生の証言、
『二人の関係を証明できる証拠があるの
ですか?
その証拠は、見せる事ができるんですか?』
『ここに貴女がいる事が証拠では?』
サレ妻と相手側の協力者とは二回目の対面。
そう、一回目の対面が、証拠になる。
サレ妻の粘り腰が、この結果を導いた。
ジグス流とは、サレ妻がやられっぱなしで
済ませない事。
不貞夫に好き勝手をさせないのが、ジグス流。
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もちろん、マニュアルもなければ、
その方法は千差万別。
だって、全く同じ夫婦環境なんてあり得ない。
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