この時期になると例年多いのが、調査会社や
カウンセラーに救いを求め駆け込むサレ妻。
今年は特に、コロナ禍で規制のかかる場所も
多く、調査にはリスクが伴います。
『プロだから当たり前！』
リスクの意味が違うんですが・・
『不貞の証拠』はプロですからね、抑える
ことができるのが、調査会社です。
カウンセラーも
『解決へと導いてくれるような話を聞く』
その場限りのことならば、ですが・・
『平静を取り戻す』為のヒヤリングを
してもらう事は、可能ですね。
ですが、
なぜ、気忙しく、この時期に駆け込むんです？
不貞夫から離婚を迫られてるんですか？
それは年内の決着ですか？
年内決着、サレ妻はメリットがありますか？
その一歩が、
今後のサレ妻の一生を左右するかも知れない。
急いだところで、全ての情報が網羅できる
とは限らず、いや、網羅できない事が多いの
です。
かと言って、野放しにはさせない。
『コロナ禍でも不倫は継続する。』
イベント目白押しに浮かれた不貞夫に
腹が立つから、阻止しちゃえ？
（それもあり？）
当然、詮索のしすぎはご法度。
阻止まで考えない方は。。
情報収集に徹する事です。
お宅の不貞夫のこと、
どこまで把握してますか？
＊相手の女性の氏名は？
＊相手の女性の居住先は？
＊相手の女性の勤務先は？
＊相手女性は既婚それとも未婚？
＊相手女性の顔写真は？
＊ついでに
ご主人と二人で撮影された画像は？
＊では、ご主人の年末年始の表向きの
予定と隠された予定、どこまで把握
していますか？
もちろん、全てが判明していれば、
『証拠』もより濃いものが期待できる
でしょうね。
一つでも欠けているなら、調査をするのは
『stop!』
余力のある方ならば結構ですが。
慌てて、収集した情報や証拠は、後から
使えないものが多すぎて・・
焦って情報収集するリスクもお忘れなく！！
ジグス流とは、サレ妻がやられっぱなしで
済ませない事。
不貞夫に好き勝手をさせないのが、ジグス流。
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もちろん、マニュアルもなければ、
その方法は千差万別。
だって、全く同じ夫婦環境なんてあり得ない。
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