どうでも良い事でも、重箱の角を突くように

嫌味を言い始めた不貞夫。

 

サレ妻のいわゆる粗探しを始める。

『己がどれだけ完璧な人間だというんじゃい』

と思いたくなるようなくらいしつこい不貞夫。

 

何らかの理由を見つけて、

『夫婦破綻』だと主張したいのか、

それとも『不貞・浮気』の口実にしたいのか。

 

自分の欲求が、別なところにある以上、

その異様かつ粘着質な嫌味は続く。

 

『妻を排除したい』のには

その理由があるからにほかならない・・

 

歯車がズレてしまった不貞夫に対し、

以前と同じ感覚で、向き合う事は、決して

正解だとは言えない。

 

元々、『浮気癖』があり、ある意味では

容認しながら、結婚生活を継続している夫婦

と全くその兆候すらなかった結婚生活を

過ごしてきた夫婦では、対処方法に違いが

生じるのは、サレ妻側も不貞夫側も同じ。

 

探偵にしても、

相手の行動やその職種、生活パターンに

よって、調査の方法は臨機応変に対応する。

 

カウンセラーにしても

同じ手法で、不貞をした相手を排除とだけ

唱え、不貞夫やサレ妻の意識を変えるだけ

では、結果は、カウンセラーの思惑通り?

『夫婦崩壊』の道しかない。

 

『夫婦崩壊』を望まないサレ妻にとって、

その時点で、頼れるのは、カウンセラーか

『夫婦破綻』へと誘う弁護士かどちらかの

選択肢しかないと思い込んでしまうから。

 

弁護士でもあり、大阪府知事・大阪市長も

務めた『橋下徹』さんの著書を引用すれば

交渉に勝つためには、

『譲れるもの』と『譲れないもの』を

明確にし、事前に整理しておく事だという。

 

準備の段階で交渉ごとの9割は、結果が

見えているそうだ。

 

『夫婦崩壊』・『夫婦破綻』を望まない

ならば、事前に用意をするのは、一体、

どんな事なんだろうか?

 

『不貞の証拠』は必然、では、

 

その時点での、

『夫婦崩壊』へと誘うカウンセラー

『夫婦破綻』へと誘う弁護士への相談

必要なのだろうか。

 

 

 

 

 

 

ジグス流とは、サレ妻がやられっぱなしで

済ませない事。

不貞夫に好き勝手をさせないのが、ジグス流。

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もちろん、マニュアルもなければ、

その方法は千差万別。

だって、全く同じ夫婦環境なんてあり得ない。

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