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30-Oct-2011 Momoさん
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本日の内容は
● お知らせ
● 北海道観光の穴場 -道央編その3-
● 編集後記
以上です。
● お知らせ
前回の北海道観光の穴場 ー道央編その2ー でお伝え
できなかった推奨の宿をご紹介させていただきます。
純和風旅館でこんなの京都でのなかなか見ることができない。
よくぞ建ててくれたもんである。
小樽の”銀鱗荘”である。昔は鰊御殿として名高い宿であった。
私も最初拝見した時は、「嘘だろう、ここは北海道だよ!」
と驚愕したものだ。
聞いてみると、わざわざ京都から”宮大工”を呼んで作った
のだと言う。
「そうだろう」と思った瞬間、とてつもなく高い建築費で
あることに、再び驚かされた。
「言わば道楽で建てたんですよ」と。
真に営業目的で建てたとすれば、採算が合うはずがないのだ。
たった客室数18室で。
本当に良い目の保養をさせていただいた。
◆銀鱗荘
http://www.ginrinsou.com/
MC:493 634 349
正直申し上げて、北海道にこれ程の純日本旅館は
見たことがない。
最近は、リニューアルして現代和風と称して和洋折衷
の旅館はあちらこちらに出現してきているが、
「お見事!」の一言に尽きる。
間取り、正確に再現された床の間、書院、
手の込んだ欄間、調度品、
これらは旅館の設備に関わるもの。
旅館・ホテルには”四原則”というものがある。
設備・料理・サービス・環境である。
これらがバランス良く組合わされた時、旅館の評価が上がる
のである。
この”銀鱗荘”は、それらの一つ一つを大切に丁寧に
再現した建物と言える。
今一つは、これは前段でお話ししたように”近代和風”
そのもの。
朝里温泉”蔵群(くらむれ)”である。
◆蔵 群
http://www.kuramure.com/
MC:493 515 606
今の日本家屋を見ても、お年寄りが多いせいでもあるが
居間にはイス・テーブル、寝室はベット、という生活空間
が支配的である。
くれるようになり、和を感じながらも実態は日常自分が
暮らしているレベル、若しくはそれ以上のバリューを求める
志向が多くなってきている。
それから余市町にあるニッカウィスキーの工場も紹介して
おこう。
ニッカウィスキーの由来は、余市町に前身である
「大日本果汁株式会社」が設立され、同社の略称
「日果(にっか)」の片仮名書きが現在のブランド名と
なっている。
◆ニッカウヰスキー余市蒸留所
http://bit.ly/t314lA
MC:164 665 222
● 北海道観光の穴場 -道央編 その3-
さて今日は、昨日見れなかったところじっくりとみていこう。
ホテル出発を9:30と設定。
先ずは、京極町にある”ふきだし公園”。
ホテルからはおよそ30分で到着するが、途中に”蝦夷富士”と
呼ばれている”羊蹄山”がとても美しく見ることのできる
ポイントがある。
山と自然の調和のとれたコントラストが何とも言えない。
ここでのタイミングは6月から7月前半をお薦めする。
さぁ”ふきだし公園”へ直行。ここから15分程度である。
ここはそれこそ”羊蹄山”から流れ出る湧水で実に美味い
Fresh Natural Spring Water である。
論より証拠、篤とご堪能いただきたい。
◆ふきだし公園
http://bit.ly/bZvJnO
MC:385 674 715
公園の湧水は1985年「羊蹄のふきだし湧水」として名水百選
のひとつに選定。
一日の水量は約8万トンで30万人の生活用水として
安定供給されている。
地場産のイモとかぼちゃのコロッケである。
美味しい水を飲みながらちょっと一服のおやつはまた格別。
何件かの出店がありどの店のものも美味いが、私が行く店は
決まっている。
並んでいる露店の中央に位置して、年配のおばさんが元気
良く掛け声をかけている店。
次にここから洞爺湖へ向かって走る。約1時間で
”レイクヒルファーム”というアイスクリームショップ。
ここのアイスクリームも美味いが、何と言っても景観が
抜群。 お薦め!
◆レイクヒルファーム
http://www.lake-hill.com/
MC:321 694 475
またグループの場合、予め予約をすればアイスクリーム作り
の体験もでき大変好評である。
デザートと昼食が逆になってしまったが、昼食のお店を
紹介しよう。”そば順”というソバ屋が近くにある。
◆そば順 月浦店
http://bit.ly/tjVuWd
MC:321 605 791
まぁ、この店は特にお勧めというわけではないが、
この周辺であればまずまずである。
勿論、昼食を済ませてからレイクヒルファームのアイス
でも良い。10分程の距離であるから。
さて次にご紹介したいところは、フルーツピッキング。
約30分のところ(洞爺湖の対岸)に”フジモリ果樹園”
がある。
◆フジモリ果樹園
http://www.ff-fujimori.com/
MC:321 529 060
ブドウ 10月上旬から20日頃まで
家内家業の典型で、奥さんは親切丁寧に対応してくれる。
さて食後のデザートとフルーツを楽しんでいただいたところで、
次は、昭和新山のロープウェイに乗って景観を楽しむのも
良いが、ここはお決まりのコースなのでパスしよう。
えっ、やっぱり紹介しろ!と。
ハイハイ了解!
では”フジモリ果樹園”から昭和新山へ向かってみよう。
この”昭和新山”は、第2次世界大戦の終盤、フカバ集落が
あった場所が一日約60センチずつ隆起して昭和新山と
なった山である。
◆昭和新山
http://bit.ly/u91NEl
MC:321 433 613
ここへ行ったらこの”昭和新山”の生成をずっと詳細に
観測し続け、世界の火山史にその名を残した三松正夫氏の
記念館を訪問して欲しい。
次に支笏湖方面へ行ってみることにしよう。
昭和新山から約36キロ地点に、
”道の駅フォーレスト276大滝”がある。
◆道の駅フォーレスト276大滝
http://bit.ly/s9coSQ
MC:759 105 506
国道276号線を支笏湖方面に走ると、世界最大級のログハウス
が見えてくる。
通称”キノコ王国”とも呼ばれ、文字通り新鮮な山の幸が
豊富に提供されている。
休憩場所にも最適。
すぐ近くにある”三階滝”も見所の一つ。
◆三階滝
http://bit.ly/sCgfRE
MC:759 013 519
それでは、支笏湖温泉へ直行。
道の駅から37キロのドライブ、支笏湖畔沿いを温泉街
に向かう。
この地区でのホテルは、何と言っても鶴雅リゾートである。
”水の謌(みずのうた)”と言って3年程前オープンした
素晴らしいホテルである。
ここは絶対にお勧め!! 鶴雅グループの中でも最高で
あろう。
◆鶴雅リゾートスパ”水の謌”
http://www.mizunouta.com/rooms/
MC:867 063 535
あらゆる生命の源である”水”をテーマに組立てられた
コンセプトに沿った施設づくりをしている。
今日も一日お疲れ様でした。
明日は、支笏湖周辺をドライブしながら南下して、
一気に道南、函館方面へと行ってみたいと思います。
明日もまた良いお天気でありますように!!
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● 編集後記
先般、札幌で行われたJR北海道 故中島社長のお別れ会に
出席してきた。とんでもない数の参列者である。
あの大きなホテルの会場狭し、と道路にまで列をなした。
JR北海道の社長という名声もあるにせよ、全国各地より
多くの人たちが集い、正にお別れを惜しんでいた。
私も生前、口では言い表せないほどのご厚誼を受けたものの
一人である。
祭壇に向かうと自然に込み上げてくるものを感じた。
ご家族の思いを考えれば、未だに辛くなってくる。
生前カラオケが大好きで私も何度か誘われたが、今回の一連の
事故の責任を一人で取ってしまわれた。
それだけ真摯に職務に向き合ってこられたことを考えた時、
改めてあの方のお人柄が滲んでくるように思われる。
世間では「何もそこまで!」とよく言われるが、あの方の
実直で真摯に取り組まれた姿、そのものである。
それにしても惜しい人を亡くしたものだ。
重ねて心からお悔やみ申し上げ、ご冥福をお祈り致します。
大桃泰行
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☆ 発行日 : 2011年10月30日
☆ 発行責任者 : 大 桃 泰 行
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