まだ早い
贅沢
なんて美容に
存在しない
価値観は
人それぞれだけど
6000円のクレンジングも
5000円の美容液も
10代で使ってもいい。
というか
使ったほうがいいものしか
売らない
娘が脱毛を始めたのは小学生
それはアトピーだったから。
そして肌が弱いということは
高校生の今になても変わらない。
だから
肌が弱いのに
中学生や高校生で
カミソリを使うより
脱毛をしたほうが
肌の為と思ったから
歯の定期検診も
おそらく５歳からは
継続している
特に小中学生のころなんて
脱毛や歯科検診なんか
めんどくさい
でも歯に関しては
歯並びを気にするのは
思春期もしくは
大人になってから。
そこから矯正しようと
おもっても治療も大変
費用も大変
虫歯だって早期発見なら
銀歯にしなくていい
もしくは
虫歯なんか１回もならず防ぐ事も
できる
毛も歯も
体の事に関しては
早い段階で
プロに定期的に見てもらう事が
長く自分の健康な体と
付き合うためになる事
だからね
肌の事もそう
ちゃんと化粧を始める前に
スキンケアとは。を習得して
使うものには気を付ける
若いからなんでもいい。は
ダメなことの蓄積と積み重ねで
いずれガタがくるから
そしてその
いずれが
早く訪れてしまうという。。。
20代を人生のピークにしてますか？
40代とか50代の自分は
捨てますか？
おばさんだから仕方ない？
年だから仕方ない？
私は40代半ばになったけど
まだまだ諦めたくない。
だから手入れをする。
ふかふかの土
栄養のある土
耕された畑に
立派な野菜が育つように
肌を育てる
手入れのしない
荒れた畑で痩せた土地では
食べ物は難しいですからね。
早いも無ければ
遅いもないですよ。
私の母は４０代から
スキンケアをまじめに
始めましたが
自分でも変わっている自覚も
あるし
久々に会った息子の同級生に
「変わらないですね」と
言わせる７０間近の女性ですから。
キレイになって損する事は
ありませんよ。
私は肌の調子がいいと
メンタルも体調も
調子いい気がするし
活力が湧いてきます。
キレイになって
日常に
うれしい
たのしいを
増やしませんか？
