最近 パーマをされるお客様が 全国的に 少ないと メーカーさんが 新しい商品を 作らないので
この、度 京都から導入しました☆

タマリスは、1949年に創業して以来、独特な頭髪用化粧品を生み出してきました。
なかでも、1974年に発売のシステインを有効成分とした世界で初めてのパーマ液「シスカール」は、美容業界の常識を覆すものでした。
その後、シスカールΣ、SPEX、シスキュアなどシステインを主とした様々な商品を提案し続け、常に 良い変化を行っている
メーカーさんです♬


アセチルシステインは保湿性に優れたシステイン誘導体です。
作用時にSS結合を補給するだけではなく、毛髪の保水性を高めます
グアニルシステインの補修作用図

※デコルア C – 5.5を除く
カチオン性のグアニルシステインはダメージ部分に吸着しやすく、弱った髪のハリ・コシをしっかりサポートします

各還元剤はpHの上昇に比例して、毛髪への影響が強くなります(ダメージが大きくなります)。
中でもシステインは、その影響力が低い(髪に優しい還元剤である)ということが判ります。
それは、システインが還元剤の中で唯一、髪の内部にシスチンを補給することができるからです。

先のテスト結果と同じく、ウェーブ効率も各還元剤のpHの上昇に比例して高くなります。
その中でもシステアミンは、最も高い効率であることが判ります。
それは、システアミンが髪の内部まで浸透しやすいからです(分子量が小さいため)。

還元剤としてのシステインとシステアミンの良さは先の結果の通りです。
次に「互いの短所をカバーし合い長所を活かす」ことを考えたとき、そのポイントとなるのは、どのような毛髪にどのような使い方をするかと言うことになります。
度重なる実験結果およびサロンテストの結果、各使用場面における最高のパフォーマンスを示す還元剤の組み合わせ(比率)、アルカリ度、pH値が見つかりました。
これを「シナジーポイント」と言います。
シナジーポイントにおける毛髪への影響

上記テスト結果に示すように、シナジーポイントにおいてシステインと同等の優しさ(低ダメージ)を示しながら、システアミンと近似した効力(パワー)を実現していることが判ります。
システインとシステアミンの互いの長所によるこの相乗効果をシナジー効果を言います。
シスキュア デコルア 1液(10アイテム)は、それぞれの目的に応じたシナジーポーイントで処方しています。
使いやすさ、柔らかさの秘密

乾季になると葉は乾燥し、一見枯れているように見えますが、雨が降ると数時間で青々とした緑の葉に戻ります。
このことからミロタムヌスは「復活の木」と呼ばれていま

このミロタムヌスの葉には、グリセリルグルコシドという成分が含まれており、乾燥状態から復活する役割の一部を担っています。
グリセリルグルコシドの復元効果は化粧品分野で注目され、現代ではスキンケア製品の保湿成分として多用されるに至っています。
シスキュア デコルアは、このグリセリルグルコシドを配合し、アセチルシステインとの相乗作用により毛髪の保水効果を高め、毛髪に柔軟性を与えています。
赤外水分計を用いて、毛髪内の水分蒸散量を比較

加熱条件 : 65℃ / 20分 130℃ / 20分
- 基準毛 : ブリーチ3回処理毛
- 処理毛① : ブリーチ3回処理後、シスキュア 1Nを3回処理
- 処理毛② : ブリーチ3回処理後、シスキュア デコルア C -1.0を3回処理
この保水効果(グリセリルグルコシド + アセチルシステインの相乗効果)により、手触り(柔らかさ)が従来品よりも向上しています。
シスキュア デコルア 1液 リキッドタイプの特徴
液晶ゲル乳化クリーム
シスキュア デコルア 1液 クリームタイプのアイテムは、クリームタイプの特徴を活かすだけでなく、操作性をUPするための「液晶ゲル乳化クリーム」処方となっています。
また、滑らかさを向上させることで、水洗を容易にしています。
これら相反する機能性を実現させているのは、シスキュア デコルア独自の技術である「ゲル乳化製法」によるものです。
シスキュア デコルア 1液 クリームタイプ作用図

専用2液である理由
システムトリートメント機能
シスキュア デコルア 2液に配合しているシロキクラゲ多糖体は、1液塗布で毛髪表面に広がった成分(カチオン化18MEA)とコンプレックスを形成し、柔軟性のあるベールで毛髪を覆います。
これにより、補給した成分の流出防止と外部刺激から毛髪を保護します。
シスキュア デコルア 2液のシステムトリートメント機能作用図
