絶対に見に行きたい!!
と思っていた
河原明さんの個展。
昨日、
やっと行けました！
影と壁の感じがピッタリすると、
(上手く言葉に出来ず…)
まるで絵のように感じたので
明さんに伝えると、
「そうなんだよ。
外から見ると絵画に見えるように、
ドアを額縁に見立てて配置したんだ。」
とのこと。
初めてお会いしてから
15年以上になりますが、
明さんの作品を生で見るのは今回が初めて。
お酒がメチャメチャ強くて、
お話が面白くって、
気取らず優しく、
とにもかくにも面白い!!
と言うイメージの明さん。
写真で作品を見たときには
ちょっとイメージとは違っていたので、
以外な感じがしたのですが、
本物を見ると
やっぱりイメージ通り。
繊細だけど
遊び心のある
作品でした。
見た瞬間に
モデルが誰だかすぐに分かっちゃいました。
義姉がモデルです。
実は明さん、
私の主人の
お姉さんの旦那様。
義理の兄なのです。
そして、
お兄さんにそっくりな作品がこちら
似てます。
似てます。
6/27迄見られます。
どんなユーモアが隠れているのか？
明さんに聞いてみて下さい♪
銀座 巷房