こんにちは。
韓国フェイスライン美容外科の代表院長
イ・ジンスです。
医師として20年以上の経歴を持ち
両顎と輪郭手術の総執刀件数は20000件以上となります。
これから骨切り手術に関して色々とお話していきたいと思います。
両顎手術の誤解と偏見
「両顎手術」という名前を知らない人はほとんどいないと思います。
しかし、両顎手術に関する無分別な情報のせいで誤解や偏見も多いようです。
今回はそのような誤解や偏見に対する内容について詳しく説明しようと思います。

1.「両顎手術」が具体的な手術の名前ですか![]()
両顎手術は具体的な手術名ではありません。
両顎手術は言葉通り両顎で行う手術のことです。
「両顎」を言い換えると「2つのあご」になります。
したがって「両顎手術」という言葉を分かりやすく言うと、2つのあごで行う手術という意味です。
つまり、具体的な手術方法を指す名前ではなく、単に手術部位だけを表す名前です。
一般人は顎といえば口の下にある部分を思い浮かべますが、解剖学的にあご骨は歯を含む骨を指します。
そのため、上の歯が含まれたあご骨を上顎骨(上顎)といい、下の歯が含まれたあご骨を下顎骨(下顎)と言います。
実際には、両顎手術をする際に上顎骨と下顎骨で具体的に行う手術がほぼ統一されているため、
具体的な手術名を言わなくても意味が通じます。
2.両顎手術は美容手術ですか![]()
両顎手術は美容手術ではなく矯正手術です。
両顎手術は手術のカテゴリー上「顎矯正術(Orthognathic surgery)」に属します。
あごを正す手術という意味です。 上述のとおり、あごには歯が含まれているので、
あごが正しい位置にないと上の歯と下の歯が噛み合わなくなります。これを不正咬合といいます。
人はものを食べるために、噛む機能がとても重要なので、不正咬合を矯正する必要性が非常に高いです。
そのため、本来両顎手術は、正しくない顎の位置を修正し不正咬合を矯正する手術から始まりました。
ただ、あごの位置が正しくないと、そのあごは顔の形にも大きな影響を及ぼし、
平均値から外れた非正常な顔の形になります。この時、不正咬合を矯正しようとする目的で両顎手術を行っても、
顎の位置が正常な位置になることにより、非正常な顔の形が正常な顔の形に変わる美容効果を、
同時に得ることができます。結論として、両顎手術で非常に大きな美容効果が発生はしますが、
これは正しくない顎の位置を矯正することで得られる付随的な効果なのです。
3. 両顎手術は外科専門医一名で行われますか![]()
両顎手術は手術する外科専門医だけではうまくできません。
両顎手術を成功させるためには、手術を担当する外科専門医と
歯のかみ合わせを見る矯正科専門医の診療連携が非常に重要です。
両顎手術は不正咬合を矯正する手術として、歯のかみ合わせを見る矯正科がとても重要です。
患者の診断をする瞬間から治療計画を立てる時、そして手術後にかみ合わせを仕上げるすべての過程に
矯正科が関与することになります。外科専門医と矯正科専門医の協力体制が密接なほど
、より高いレベルの両顎手術を行うことができます。
そのため、長期間かけて診療連携を取り密接な協力を行う外科医と矯正科医を選ぶことが重要です。
4. 不正咬合がある場合にのみ、両顎手術をしますか![]()
必ずしもそうではありません。
もちろん顎の位置が正しくないと、ほとんどは不正咬合が発生するので、
主に不正咬合がある場合に両顎手術を行います。
しかし、顎の位置に異常があっても歯の補償作用によって、目立った不正咬合が起きない場合があります。
例えば、上顎骨が長いために生じる「長い顔症候群」は、口を閉じるのが難しく笑う時に
歯茎が見えすぎてしまい、あご先に筋肉が固まるなどの特徴的な顔の形ではありますが、
歯の補償作用が起き不正咬合がない場合が多くあります。 しかし、この顔の形を矯正するには、
上顎骨の長さを縮める両顎手術が必要です。
歯のかみ合わせの傾きによって生じる非対称な顔も不正咬合がない場合が多いですが、
非対称を矯正するには、両顎手術を実施しなければなりません。
5. 両顎手術の計画は矯正科専門医が一人で立てるんですか![]()
両顎手術の成功のためには、矯正科専門医と手術を担当する外科専門医が
一緒に計画を立てなければなりません。矯正科専門医は患者の歯のかみ合わせ、
外科専門医は全体の顔の形に関わります。上顎と下顎の相関関係によってかみ合わせが決まるので、
あごの相関関係は矯正科専門医が手がけます。
また、上顎と下顎の位置によって顔の形が左右されるため、
最適な顎の位置は外科専門医が決めます。
良いかみ合わせときれいな顔の形を生む最適な計画は、必ず、
2人の専門医の綿密な協力によって作られます。
長期の診療連携が重要な理由の一つが、良い計画にもあります。
6. 両顎手術の計画は側面レントゲン(セファロ)の結果だけを見て立てるんですか![]()
両顎手術の成功のためには、計画を立てる際レントゲンの結果だけでなく、
人それぞれに違うお顔を十分に考慮しなければなりません。
伝統的な両顎手術の計画は、主に側面レントゲンの結果をもとに立てられます。
側面レントゲンは顔の形に関するデータの中で最も一貫した結果を持っているため、
正常値との比較も容易で、その数値の差も非常に簡単に求められます。
この違いをもとにすることで、手術計画も比較的簡単に立てることができます。
しかし、これには大きな制限があります。側面レントゲンが実際の顔の形をすべて反映しないからです。
側面レントゲンには顔の幅と曲率が全く反映されないため、
同じ側面レントゲン数値でも、非常に多様な顔の形である可能性があります。
また、側面レントゲンは軟部組織の状態があまり反映されない点も問題です。
したがって、両顎手術の計画のためには、軟部組織が含まれた実際の顔、
それも必ず顔の正面を一緒に考慮しなければなりません。
REMA(Reverse Estimating method of Analysis)は「逆推算分析方式」の略で、
実際の顔から望む手術結果を決め、これを作ることができる骨の手術量を逆算する方法で、
手術結果に対する誤差が少ないというのが大きな特徴です。
しかし、逆算には数多くの臨床データが必要なため、すべての病院で行うことは困難です。
7. 両顎手術をしてから顎間固定は必須ですか![]()
両顎手術は上あごと下あごの骨の位置が変わる手術です。手術技法上、
顎骨の位置が変わった後、新しい位置で固定して位置を維持しますが、
この位置をよりよく維持させるために顎間固定を行うことになります。
以前、下顎骨の固定を強くない方法で行うときは、顎間固定を強く長くするのが原則でした。
顎間固定は下あごを全く動かせないようにするもので、実際にはとても不便です。
しかし、下顎骨の固定を強くする場合には、顎間固定の必要性がかなり減ります。
場合によっては、顎間固定をしないこともあります。
あごの骨は、いくら強い固定をしても持続的に外からの力が働くと、
固定した骨が動くことがあります。そのため、顎間固定を全くしないと、
下顎骨の固定を維持するのに不利な面があります。
これを折衷する方法が医療用弾力バンドを利用した弾力固定というもので、
適度な動きも可能で、固定した骨の位置も維持させることができます。
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