これで、最後のメニューです。


faceのブログ  
 明治乳業様からの

 明治北海道十勝スマートチーズです。


 今までの十勝チーズを一掃する新鮮な味と食感です。

 

 うまみ成分がすごく効いているのがよくわかります。

 CMではドリカムさんが北海道出身という事で、出演。

 その後、女の子と牛さんのCMが流れていますね。


 パッケージにもこだわりがあるそうです。


 

新しくなって、そこに意気込みもあるそうです。

十勝ってロゴの下の五本線、其々の色で、意味をつけているそうです。

是非、雪印さんのサイトで見てみてください。http://snowbrand.co.jp/


食感はなんとも言えず、チーズといわれれば、えっ!?って思います。

私には、味も、食感も、合いませんでしたが、今までにないチーズというならその通りです。

もちろん、和風のコクと鼻から抜ける風味は文句なしに、旨味成分です。

だから、不味い・・・・のではなく、合わなかった。という事です。


今までにないチーズを食べたいし、料理にも合うチーズをお探しなら、文句なしにお勧め。


一度、ご自身で試してみてほしいものです。


次から次へとランチは続きます。


ココアのように見えるこれは、なんと、黒豆二十穀粥です。


faceのブログ   そう、お粥なんです。


  ちょっとびっくりです。

  トロミのあるスープ状になっていて、口当たりはまろやか。

  風味はきな粉風味となっていますが、

  香りきな粉、味薄めのココアって感じです。


  これが、お粥なら、ダイエットによさそうだと思いました。

  
  二十種類以上の穀物が入っているそうです。

  遺伝子組み換えもしておらず、無着色、無添加だそうです。


う~ん、なんてヘルシーで安全なんでしょう。


以外な程美味しかったです。あっ、これは失礼ですね。

でも、イメージからすると、食べにくそうって感じだったんですが、

飲みやすくて、美味しくて、ヘルシーで安全。

皆様、お試しあれ。


あ、、㈱オーム電機様の商品です。

他にも黒いにんにくってのもあって、これは、またの機会にレポートしますが、真っ黒です。

イタリアンそうめんにつづいて出てきたのが・・・・・・・順番がわからなくなってしまいました。


ワイン!! 真昼間からあせるあせるクラッカー

しかも、横1列の6席で1本のフルボトルが振舞われました。


 
faceのブログ    こんなかんじです。                                                                                                                 
   国分株式会社様からの

   KWV ピノタージュ という南アフリカのワインです。

   フルボディ の説明通り、豊満な葡萄の香りが良くて、

   甘さも私には程よく、飲みごしがなめらかで、

   飲みやすかったです。


   下戸なんですが、甘いお酒は好きなんです。

   特にワインや、最近出てきている

   フルーティな日本酒。

もちろん、グラス1杯も飲めないのですが、お酒の雰囲気好きなんですよね。


ボトルの写真は撮るのを忘れてしまったのですが、

南アフリカワインって始めて聞きました。

通でもないから、当たり前かな・・・


周りの皆様も美味しそうに頂いてました。

6人ですが、実質は4人で1本でしたね。私ともう一人、妊婦さん(元気に産まれてきてね)がいたので、

2人は本当にグラスにちょっとでした。

でも、妊婦さんは飲めるみたいで、ちょっと残念そうでした・・・・


4人で、美味しそうに頂いてました。

飲みやすくて、本当、香りが良かったです。


で、これについてきたのが、



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 この、


 Nihonbashi Cheese Bar

 Nihonbashi Nuts Bar


 ナッツは、バナナチップとチョコクルトンも入っていて、

 お酒のお供でなくても、美味しいです。


 チーズは、ゴルゴンが入った、チーズ鱈。

 バジル風味がきいていて、

 これはワインにぴったり。


名前の にほんばし は、会社の住所が東京都中央区日本橋1-1-1 だからだそうで、

成程・・・・ってうなづけました・・・が、

私、関西人なんですよね。最近東京に越してきました。

で、日本橋・・・関西では、「にっぽんばし」 って濁点がつくんです。

同じ地名が多い中、この日本橋だけは、以外でした。

日本の事、関西では、「にっぽん」ていう人が多いんだとか。濁点好きなんですね。


南アフリカワイン

お値段もお安くて、1250円 とお手頃です。

白もあって、一度、飲みたいと思ってます。

今回は常温で飲めるように、赤を配っていただいたそうで、お酒が出てくることに

ちょっとびっくりしつつも、ホテルでのワイン。

贅沢気分を味あわせて頂きました。


色んな意味でご馳走様です。