「DAITALIA ダイタリア」のオープン時に配信したプレスリリース。
内容に興味を持っていただき取材につながることもあれば、覆面調査のような形で来店されて記事になることもあります。
今回は「斬り捨て御免! 食味探検隊」というページで「DAITALIA ダイタリア」について取り上げていただいています。
取材の申し込みはされず、筆者の方が通常のお客さまとして来店されて感じられたことを辛口目線で書かれています。
辛口目線と言えども、シェフの料理に対する真摯な姿勢は感じていただけたようです。
誉め言葉すら使われてはいませんが、感想として書いていただいています。
で、辛口コメントですが、「コールセンターによせられたお客さまの苦情には経営のヒントが詰まっている。」のと同様、大事な改善点がみつかりました。
お客さまの楽しさ、嬉しい驚き、美味しさを考えてやっていることは、きちんと伝わらなくてはお客さまの満足につながらないということ。
例えば・・・・
人気の前菜の中に、
「プロシュットとサラミ達」(800円~)と「ブラッティーナチーズと美味しいトマト」(1180円)
があります。
お勧めは?と聞かれた時にこちらの2品を挙げることがあるのですが、メニュー名だけでは”無難なお料理”ととらえられてしまうこともあります。
実際は、
塊で仕入れているプロシュットやサラミ類を、オーダーが入るごとにスライスをしています。
切立のプロシュットの空気のような軽い舌ざわりや、熟成したサラミの旨みのあるジューシーさが味わえるのです。
こちらはお任せコースの一皿なのでプロシュットしかありませんが、アラカルトの「プロシュットとサラミ達」(800円~)では、この他何種類かのサラミも盛られています。
800円~となっていますが、2~3人でしたら800円分で充分満足できます。
「ブラッティーナチーズと美味しいトマト」(1180円)は、ナイフを入れるとストラッチャテッラがトロリと流れ出し、甘~く爽やかな酸味のトマトと頬ばれば、思わず笑顔になってしまいます。
こちらもお任せコースの一皿なので、アラカルトではブラッティーナチーズが丸々1ヶとトマトがたくさん。
どちらのメニューも素材のクオリティーとボリュームを考えると、なかなか出会えないお手ごろ価格と美味しさなのです。
でも初めていらしたお客さまには、メニューからそこまで推測できるわけがありません。
手の込んだ料理ではないが、素材の素晴らしい味わいをお手ごろに味わえる旨をお伝えし、ワクワクした気持ちでお皿が届くのを待っていただけるようにしないと・・・・と反省。
そしてもう1点は味付けについて。
ワインが好きでよく飲まれるお客さまが多く、1テーブルで数本のマグナムボトルを開ける(空ける?)ことも日常茶飯事です。2~3皿の前菜のあと、プリモ、セコンドの頃にはワインもすすんでいるので、パスタとメインは少し塩分を効かせた味付けにしています。これもお客さまの美味しさを考えての事。
でもさほどワインを飲まれないと、塩気が強く感じられます。
特に初めてだったりあまり飲まれないお客さまには、塩分について一言説明をして、必要なら調節をすることが大切だなと。
「斬り捨て御免!食味探検隊」に取り上げていただけたこと、そして改善点をご指摘いただけたこと、本当にありがたいです。
辛口記事に感謝!
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