2026/5/14 小沢健二 月と街のAidade
SGCホール有明
4年ぶり小沢健二ライブ!!!
さて今ツアー共通で、開場時に「ひみつの小道具」なる紙袋を渡される。中には封筒。開演までに開けて小道具を組み立てて、クロスタイを着用しておく。小道具(3Dメガネみたいやつ)は公演中に各々自由に使用せよ、という。
これがまあ〜〜〜〜〜〜〜くっそめんどい。組み立てるだけで一苦労。ロビーや通路には小道具とクロスタイに悪戦苦闘するジベタリアンが大量発生(笑)いやこれ事前に郵送しといてくれ〜
毎度謎すぎるタスクを課せられる、それが小沢健二なのだよ。
小沢健二にしては長丁場、2時間半やってた。なもんで途中でトイレ離席が続出。
私今回通路側の席でステージ遠いけど位置的に神席。まじで踊り散らかした(`・ω・´)
90年代と現在を交差する、そんなステージで。
若い頃の彼の歌声が時折流れる。彼はそれを「オザケン」と俯瞰して呼ぶ。
ある光、愛し愛されて生きるのさ、ぼくらが旅に出る理由、いちいちエモい。そのたび10代後半の自分が現れる。そして令和になって聴けるとは思わなかった「カローラIIにのって」
まってまってまってまってむりすぎる語彙力飛んだ
手渡された紙袋の中には、これまでのリリース曲の年表があり、並行して世間のニュースも年表形式で記されており、当時どんなふうだったか、みたいな話をしていたけどほぼ覚えてない(笑)
後半になるにつれて近年の曲が混ざる。
アルペジオ、流動体について、目の前にあの頃の景色が流れる。
2019年リリースso kakkoii宇宙より、彗星
もう思い出が溢れて止まらない。2019年から20年にかけてとにかく心が揺さぶられた、激動だったあの頃の私よ!!!!!!!
そしてアンコール
令和になってドアノックダンスを爆踊りできるとは。。
薫る(労働と学業)、もう脳みそ追いつかない。好きだったあのひとのこととか、追い詰められていた心とか、一気に押し寄せて苦しくなった。
いつの時も酸いも甘いも仕事も恋も、そして結婚してからも、なんだかんだと並走してくれる小沢健二の音楽達。
そしてお決まりのカウントダウンで「日常に帰ろう」
22時前にホールを出たら外は雨。寒いけど心は暖かい。だがしかし同時にものすごい脱力感。これまで何度か見てきたライブで過去一ド肝を抜かれて過去一エモかった。90年代と現代をここまで隣り合わせで魅せてくれた。
今夜ここで会えてよかった、ありがとう。






