いつぶりのブログの更新だろう...叫び




今日は仕事の後,コミュニティーガーデンの展示会があったので,セントラルパークにあるギャラリーへ.そのギャラリーは,ニューヨーク市が管理している物で,古くていままで気づかなかったなー. あんなところにあるのか,と.municipal的なビル.

ここで,ドンさんと喜久子さんに会う. ひょんな事から,こないだドンさんの誕生パーティで出会った黒人の女性も来ていた. よくしゃべる人. 彼女はクリントンコミュニティガーデンのメンバー. 

そういえば,そこのガーデンにもかれこれ4年前取材に行ったことがあって,取材交渉するのにえらくめんどくさいおやじがいるのを私は覚えていたので,その人の話をした. 

名前を思い出せなかったが,すごいキャラが濃くてちょっと皮肉屋の...と言ったら,その女性が,

”あー,アダム? 彼はもうメンバーじゃないのよー” という. 

”なんで?”

というと,

”彼はねー自殺したのよー.自分のアパートのビルから飛び降りて” 

びっくりしました.そのときの衝撃と言ったら.

自殺という言葉はとても衝撃的なので,ものすごく驚きました.けれどしょっくな中にも,彼はちょっとやっぱり変な人だった,と思わざるを得ないところがありました. いや,この言い方は語弊があるかもしれません.変な人だから自殺するのではなくて,やはり心に病気を抱えていそうな,そう,この表現が正しいかもしれない.そんな感じな人でした. 正常な精神が宿っていない感じの. それが何かわからなかったけれど.そのときは.

最初はメインの取材先にあげていたので,何度もメールでやり取りした.亡くなった人に失礼だけれど,すごくいじわるだと思った.そのときは.

 ”日本の取材クルーがまた来ルッてよー,またこいつらかぎ回って,テープも渡さずに逃げて行くんだぜー”  って,メールが来たり, 日曜日にガーデンメンバーが作業中に取材させてくれと言ったら,じゃあ,昼位ごちそうするんだろうなー,とか,

言いたい放題って言うんですか? 

いま思えば彼が飛び降りたという彼の住んでいるビルにも上がって,撮影させてもらった気がする. 一緒に狭い階段を上ったのを覚えている.ものすごく狭い階段.三脚を持って.

さっきお家に帰って思い返してみて,そういえば,実際に取材に行ったらけっこうかいがいしく世話をしてくれたなーと思った. なんだかんだいって,取り仕切ってくれて. いい人だったのかもしれないなーって. 今日会った女性によると,アダムは奥さんを数年前になくして以来鬱病がひどかったのだそう. 奥さんは私たちの取材する1年ほど前に亡くなっていたそうだ.

人にはいろいろなストーリーがあると思った。 哀しいお話を聞いてしまった.
 
http://www.tv-asahi.co.jp/earth/contents/osarai/0423/

こんなおもしろいブログを見つけたのでみなさんとシェアしたいと思います。

人気シリーズ,NBCのOfficeという番組のサイトから。

sex and the electric city

英語ですが,おもしろすぎます。題して,sex and the electric cityという,どこかで聞いた事のある完全なるパクリタイトル。

おくりびと がアカデミー賞を取りました.速報です。 

しかも,スピーチがかなりおもしろかった. かなり日本的!!!

追記:広末さん,余さん,世界のステージでGiggleするのはやめてくださーーーーーい。笑 

かなり妙でした。