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ないしょ話

若年性乳がんトリプルネガティブ ステージ3C [治療方法] 抗がん剤治療 9クール、右全摘出、リンパ郭清レベル3、放射線治療 現在経過観察中
告知から治療、治療後の日々、日本舞踊、お絵かき、日々の色々
☆現在は日記として、たまに更新しています


美しい美しいお二方
『坂東玉三郎舞台写真集』よりお借りしました

「二人椀久」
享保19(1734)年に生まれ始まり
安永3(1774)年に作曲された長唄での初演
昭和26年に初代尾上菊之丞さんの振付けで復活
(о´∀`о)
頑張ってお稽古させて頂きます

お稽古して頂く演目のルーツとか、もっとちゃんと知っておきたいと思いつつも
勉強不足です
始まったら、もうその時点で頭も身体もいっぱいいっぱいになります
(;´д`)

お金持ちの椀屋久兵衛、略して椀久が松山太夫に入れ込んで
遊び尽くして勘当され、座敷牢屋へ
正気を失いさまよい夜道を歩く椀久が松のふもとで見たものは、愛し恋しい松山太夫

なんで、松山太夫の役どころは幻です
初めて観た時は、驚きました
精霊、幽霊、鬼、動物
人間ではない役は沢山ありますが
幻の役があるなんて
(゜ロ゜)

曲もたまらなく好きだし
艶っぽくて、色気に欠ける私は申し訳なくなりますが

演出がまた好き
打掛と羽織の使い方とか、松と桜の対比とか

最後に響く鐘の虚しさも好き

大掛かりな仕掛けなんかじゃないのに
この演出効果!

好きです好きです好きです

(°∀°)

この演目を、お稽古して頂けるなんて
全く想像しておりませんでした

いつかの話…と、遠すぎて想像しておりませんでした

松山のお稽古が終わったら、椀久もお稽古させて頂きたいと
お願い済み ( ̄ー ̄)