ここでは、日本ライフラインのカーディアックレスキュー RQ-5000の利用者の声をご紹介します。
株式会社クルーズクラブ東京様は、一度出航したら船内で人命に関わる事態に遭遇する可能性を感じて先のAEDの導入を決意しました。
お客様が航海中に安心して優雅な一時を過ごせるようにするには、命の安全確保が最優先されなければなりませんからね。
クルーズ船にAEDが常設されたことで、乗客の命を預かる立場としてのプレッシャーが緩和されたでしょう。
万が一乗客が心臓発作を起こして緊急措置が必要になったときに、AEDを使うことで命が助かる見込みが高いからです。
RQ-5000はAED簡単操作が可能であり、電源をONにしたら音声ガイダンスに従うだけで誰でも使用できます。
AEDを使ったことがない方が、使用方法が分からず戸惑わないようにするための丁寧な指示が利用者を落ち着かせて、無事に人命救助に当たれるようにします。
AEDの操作のしやすさが命を救う可能性を高くするのは、大げさなことではありません。
日本ライフラインは、AED簡単操作ができるカーディアックレスキュー RQ-5000を扱っていて、安いレンタル料で貸し出しています。
月額4,650円で手軽に導入できて、どなたでも使える位に敷居が低い医療機器です。
心臓が正常に拍動できなくなると、除細動までの時間が1分経過するごとに、救命率は7-10%低下してしまいます。
AEDは何分まで有効なのかは決められていませんが、AEDの電気ショックの救命措置が早い程助かる見込みが高いです。
AEDの使用で残念ながら疾病者がお亡くなりになっても、使用者に責任を問われることはありません。
そうでなければ、初心者でもAEDを使って人命を救えないですし、AEDで命を救おうとする気持ちに歯止めを掛けてしまいます。
RQ-5000が簡単操作できるのが理由で、日本ライフラインのAEDを使う気になった方は、使用者が限定されない扱いやすい医療機器だと信頼しているでしょう。
RQ-5000の電源を入れたら音声案内で使用者を導きますから、音声案内通りの操作で人命救助できます。
日本ライフラインはAEDのメーカーでして、カーディアックレスキュー RQ-5000で人命救助に寄与しています。
中高年の健康のためにAEDを導入した心身健康倶楽部 高槻店様は、近頃AEDを目にすることも多くなったのがAEDを導入したきっかけです。
平均寿命を延ばせたものの、健康寿命を伸ばすかが課題に浮上しています。
心身健康倶楽部では、各々のスクール受講生に合わせたプログラムで個別指導していますが、いつAEDが必要になるか予測つきません。
予めAEDを心身健康倶楽部に導入することで、スクール受講生の心臓が痙攣した場合に、AEDで救命措置できるのが大きなメリットです。
RQ-5000は、心身健康倶楽部のスクール受講生がすぐにAEDだと分かるデザインでして、赤いバックに大きくAEDと書いてあるのでスクール受講生の目に付きやすいです。
人命救助のための医療機器だと判別しやすいため、AEDを使いたくなったときに直感的に探せます。
RQ-5000はパッドと電池が一体化したカートリッジタイプなので、管理がとても簡単です。
それらのメリットがあるAEDを扱う日本ライフラインは、優れた医療機器を輩出するメーカーですね。
日本ライフラインのAEDは、カーディアックレスキュー RQ-5000と言いまして、レンタルして使用する医療機器です。
きっとAED購入を考えた方が少なくないと思います。
しかしレンタルした方が安く上がるので、当初はAEDを購入するつもりだったけど、レンタルしたくなった方が多いのではないでしょうか。
心臓や循環器領域で、約40年の実績がある日本ライフラインのカーディアックレスキューを、5年レンタルできます。
レンタル対象は、病院・宿泊滞在型老人施設・一般事業所・商業施設です。
言わずもがな、本人や団体確認などの条件付きでAEDを提供できますし、個人事業主やマンション管理組合などもレンタル対象に含まれています。
オプションプランで、AED収納BOXスタンドタイプ付きを選択可能で、カーディアックレスキューをより扱いやすくしようとする日本ライフラインの配慮が感じられます。
レンタル料金は、月々4,650円(税別)ですので、日本ライフラインのAEDをレンタルされる方はご参考ください。