警察へ盗難の届出をしに行った。
保険に入っているわけではないので(旅行者だけで、在住者は医療保険のみ)何も戻ってはこないんだけど
一応、クレジットカードを使われた場合に証明となるものが必要となるそうなので。
うちから車で5分ほどのルンピニ警察に行ったのだけど、受付でカモーイ(泥棒)というと
専用の部屋に通された。
そして、一人だけ英語を話せる警察官がいたので、その人に状況を説明。
それを周囲の警察官が「なんて?」と言って、興味津々という感じ。
状況説明を終えると用紙に記入した。身元やとられたものの詳細をこまかーく。
パスポートのコピー家族分・・・・と書くと名前まで書かないといけない始末。
銀行カードはどこの支店かとか。こまかーーーい!
その用紙を見て、若い警察官がPCで打ち直し、紙に打ち出す。
プリントアウトしている間に、英語ができる警察官が色々と聞いてくる。娘と一緒にいたので余計?
おまけにTVでやっている政治についてどう思う?って。やめてくれーーー。
タイでは、タクシン派と反タクシン派で戦っていて、政治状況は極めて良くない。
外国人なので、ノーコメント。ただ、お互いの派閥の黄色と赤色の洋服が着れないので、困るとだけ答えた。
その間、約20分ほど。できた!さ!終わり~~と思っていると。。。。
別の部屋に通され、そこにはたくさんの人が待っていた・・・・・。
そこでは、なんと!!!
打ち出された用紙を見て、手で写していた。
しかも、コピーする青半紙みたいなやつを挟んで、青い方を本人に渡している。
なんで、プリントアウトかコピー機でして、サインで終らないの????
ま、これがタイなので、待つ。ひたすら・・・・。
1時間以上経過してようやく終了。
あー、やっともらえると思ったら、オフィサーのサインが必要だからと次の人になる。
で、ほんと誰も呼んできてくれないし、どうなってんの?と思っていると先ほどの部屋から帰る間際の
英語の話せる警察官が出てきた。
「あれ?まだいるの?なんで?え?サイン?ちょっと待って」
携帯を取り出し、オモムロに電話。
「1 minute!」と言い放ってニッコリして出て行った。
すると、そこへ上半身下着姿の男の人が登場し、サインしてくれて終了。
書き写す人に、ごちゃごちゃ文句言ってたけど。。。。(でも、なぜ下着・・・・くつろいでたのか?)
いやー、もう6時半になっていて、お腹も空いてヘロヘロだったので、助かった。
他の人は、みーーーんなお金を渡していたんだけど、もしかして賄賂??
というか、あれをすれば、スムースだったのかも。と後でふと思った。
どちらにしても、無事GETでき(使わないだろうけど)初めての警察体験は終了した。
ちなみに、世間話中に出た「盗難にあう外国人は30%位」というのは、結構少なく感じた。
盗難にあうのは、外国人よりタイ人が多いのね。うちのアヤサンもバスで鞄を切られて取られた。とか。
夫の会社のタイ人がケガして出社したので聞くと、かっぱらいに合い、鞄を放さなかったらひきづられた。とか。

