釘で打ち付けるツーバイフォー工法は誰にでもできる工法だといわれています。
その理由は、あらかじめ用意されたパネルを組み合わせ、それを釘で留めるだけでよく、その釘打ちも3種類のみという単純な施工方法である為です。
この釘もサイズが決まっています。
どこにどう打つかも、マニュアルで厳密に決められているから、それに従えばいいだけです。
さらには、一定数の失敗が出ることに配慮して、大量に打つことを前提に設計されています。
言いかえれば、8割の釘をきちんと打てさえすれば、2割は失敗してもいい、という考え方なのです。
したがって、同じ床面積の建物に、軸組工法のおよそ4倍もの釘を使います。