楠屋シキ
「博士。。。
掃除ができません!!
(ズギュゥゥーーーーーーーン)」
片づけ博士片ひろし
「なに、ジョジョ立ちしながら
馬鹿をいっているんだ?」
(ちなみにジョジョとは少年ジャンプに連載されていた
「ジョジョの奇妙な冒険」という漫画です。
独特の言い回しや人間の骨格を無視した
ジョジョ立ちを代表とする文化を作り上げました。)
楠屋シキ
「ちょっと!
もっと突っ込んでくださぃ!
突っ込んでくださいと言わんばかりでしょ!」
片ひろし
「落ち着け。
ともかく、掃除がしたくないんだな?
確かに、掃除はしたくないのが人情。
めんどくさいしな。」
楠屋シキ
「すみません。先ほど掃除しようとしたら
ジョジョを読んでしまって感化されたようです。
でも、博士。。。掃除するやる気は あるんです。
ただなかなか手が出ないんです。
掃除を止める魔力がジョジョにはある…(゚д゚;)ゴクリ」
片ひろし
「おい。ジョジョから離れろ。
と・も・か・くだ。
掃除しないことには汚部屋からは
脱出することはできない。
そんなシキ君のためにいいアドバイスがある。」
掃除したくても、掃除したくない・できない。
そんな心の矛盾があなたの頭の中で
グルグルうずまいて、気がつけば夕方になっていた
なんてことはありませんか?
やる気はあるのに、行動できない。
以前は掃除しなきゃなぁ~とおもっても、
掃除したときにかかる時間を想像してしまい
あきらめてしまうこともありました。
(汚部屋だったので掃除するだけで半日は取られました)
掃除しなきゃと思っても、やる気が上がらなくて
けっきょく3カ月はしなかったり。
そういった掃除できない悩みが私もありました。
やる気はあるのに、行動できない。
そんな悩みを多くの方が抱えています。
あなただけではありません。
どうにか掃除をすることができないかを追求し、
マツコデラックス並みに重くなった腰を上げ、
掃除する方法を発見しました。
それが
「心のエンジンキーを回す方法」
です。
心のエンジンとはやる気のことです。
やる気は行動するためのベースになります。
やる気がなければそもそも掃除しません。
やる気がない方は原付バイク以下の
貧弱なエンジンしか積んでおらず
ガソリンはすぐになくなるし、
速くもなく馬力もない。
どうしようもないエンジンです。
掃除なんてしなくても大丈夫
誰も見ていないし、汚くたって平気
たまに思いつきで掃除しても
すぐに飽きて散らかったまま
そんな貧弱な心のエンジンしか積んでいません。
しかし、やる気がある方は
高級車に積んでいるかのような
パワフルなエンジンを持っています。
ガソリンの燃費もよく、馬力もあり、
運転中も静かで快適に運転できる素晴らしいエンジンです。
ちなみに本ブログを読んでいる方は
100%みなさん持っています。
しかし残念ながら、エンジンを持っていても
起動しなければ意味がありません。
ただの鉄の塊です。
車にエンジンが積んでいようがいまいが
スタートしなければ車は動きません。
エンジンが起動していない車に乗り込み
アクセルを踏み込んでも動きません。
それと同じように
やる気があるからといって行動できるわけでもないのです。
まず初めにエンジンを起動させるため
キーを差し込んで回し
エンジンを起動させなければならないのです。
だからこそエンジンキーを回す方法をご紹介するのです。
そのキーを回す方法とは
「とりあえず始めの一歩だけ行動する」
です。
行動するときにとーっても大事な考えです。
初めのころはやったこともない、
時間もとられると腰が引けてしまいがちです。
やる気があってもウダウダとしてしまい
マイナスなことばかりを考え、
結局は掃除せずに終わる
それを解消するために
まずはほんの小さくてもいいので、
ひとつだけと決めて行動しましょう。
すべての工程を考えてしまうと
なかなか行動できなくなります。
そこでもう一つ大事なマインドセットがあります。
「事の最小単位を設定する」ことです。
たとえば食器を掃除するとしました。
工程的に
・水に漬ける
・洗剤をスポンジに足す
・食器を洗う
・水で泡を流す
を一つ一つの食器に施します。
それを全てやろうしないで
「ひとつ」だけにすると、イメージしてみてください。
たとえばコップだけとか
すべての食器を洗うとすると20分が
1分で終わるイメージになると思います。
それでも億劫なら「水でコップを満たす」だけでもいいでしょう。
こうやって心のエンジンキーを回してください。
そして
はじめの一歩。
それがいちばん重くて大変なんです。
それがクリアできれば走り出した車のように
スムーズに行きます。
むしろ、自分が思った以上に行動できること
がほとんどです。
実はやりはじめたらすぐには止まりません。
心のエンジンキーを回す方法を正しく習得できれば
掃除は元より、勉強やダイエットなど様々なことに
応用が効きます。
めんどくさい。
どうせ。。。
いろんな心の葛藤はあなたをがんじがらめにからめとり、
手首足首に30kgの重りをつけ椅子から立ちあがらせ
ないようと縛りつけます。
考えたことはありませんか?
あの時、掃除していたら。。。
とつぜん、一年以上片思い好きだった彼氏・彼女が
家に遊びに行ってもいい?とまっすぐあなたの目を見て
懇願してきて、
ふたりでDVDを見ながら楽しいひと時を過ごすことが
できたかもしれないのに。
あの時、勉強していたら。。。
自分の志望していた大学・高校に進学できて
しかも特待生になって授業料が免除になって
タダで学校にいけて
さらに、大企業からヘッドハンティングされて
働くことができたかもしれないのに。
あの時、ダイエットしていたら。。。
スタイルのいいあの人。あの子と一緒に並んでも
自信をもってあることができる重い、
自信をもってあの人・あの子にアプローチにいけたのに。
さまざまな後悔があったと思います。
後悔するのはもうやめましょう。
ぜひ今回提供するスキルを身につけて
人生を変えましょう!
まずはあなたの汚部屋からです。
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心のエンジンキーを回す4ステップ
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まずは掃除したいところをイメージします。
テーブルの上の掃除でもいいですし
キッチンの食器を洗うのも
風呂掃除でもいいですので
どれか一つだけ思い浮かべてください。
STEP②
掃除する最小単位を自分勝手に設定する
たとえば、皿洗いなら
コップひとつだけ洗おうとか
鍋だけ洗おうとしてください。
もしそれでも心のブレーキがかかりそうなら
もっともっと細かくしてください。
水で油汚れを流すだけとか
水に浸けるだけとか。
自分勝手に設定してください。
STEP③
行動する
こればっかりは気合いです(;´▽`A``
心がイヤだイヤだイヤだぁーーー!
と思う前に行動してください。
コツとしては
・STEP2で心の負担がほぼ「0」になるくらいに
設定すること
・とりあえず立つことです。
STEP④
慣性の法則を利用する?
ステップ2で考えたことを実行に移して終わったら
心に従って止めても大丈夫です。
嫌だなツライなと思えばやめてもいいです
しかし、動き出したら急には止まれません。
もうちょっとだけやってみませんか?
思いのほか心のブレーキはゆるゆるです。
割とすんなり行動できます。
以上のステップを経れば、
行動するときの足がかりになります。
ここであなたのエンジンが強力であればあるほど
ずっとずっと掃除しつづけることができます。
楠屋シキ
「それじゃぁ、
まずは食器でも・・・
コップをひとつだけ洗います!
…
あれ???意外と
すんなり洗えました。
これだけだったらやってもいいかなって
思えると簡単に行動できるんですね」
片ひろし
「そうだろう。
そのあとはシキ君の自由だ。
止めようが・続けようが、な。
どうせだったら心と時間に余裕があるのなら
続けてみたらどうだ?」
楠屋シキ
「はい、了解です。
もう少し続けてみます。」
それでは皆さんもいますぐ行動しませんか?
今日はどこを掃除しますか?
それではいま目の前にテーブルを片付けましょう!
全部を片付けようと考えないでいいので
とりあえず最小単位分を実行しましょう。
それであなたの掃除スキルは格段にあがります。
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
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モノを上手に整理すればいいと
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