3、11
14:46
5年前 大きな地震が来て
あたしが住んでた町は
大きな津波が
町を襲った…
当時、仕事で隣町にいた…
大きな揺れがあり
それから、落ち着き
移動した
今でもあの光景は忘れず
思い出す…
海が引いて
見たことない光景を
運転しながら見て
恐怖を感じた…
仕事で海辺に近いお宅に向かい
車から降りると
その人は地区の人らが
避難させたと聞き
車に乗り
職場に行こうか
一瞬過ぎったが
高台に移動し
嘘であってほしい
夢であってほしいと
思いながら
車内でラジオをかけ
それから
津波が来た!
と周りの住民が大騒ぎだった
どうにも動けず
避難所の高校の体育館で
過ごした
何度も夜に大きな余震が来ては
不安でどうしようもなく…
家族の事も心配で
最悪な事態も擦り…
携帯も繋がるわけでもなく
ただ恐怖と不安ばかり…
自然災害とは言え…
これを綴ってる時点で
いろんな思いが蘇り
泣きそうになる…
当時の職場の社長や職員
犠牲になり…
親戚も亡くなっている…
なんとも言えない…
人生も変わった
普段、自分はへらへらしてるように見えるけど
根底には
この思いは忘れてはならないし
絶対に忘れてはならない
5年…
これから先も
当時の事は
蘇り、泣けてくるんだろうな
立ち止まってられないから
前を向いて
歩いていかないとならないし…
沿岸に住んでて
頑張ってる人達いる
自分は頑張ってるつもりでも
頑張りが足らないのかもしれない…
3、11
いろんな思いが
あたしの中で渦巻きます…





